しつけ教室 その弐 | Julian と OlafのMY ROOM - ペットストリート

先日15日午後5時より、第２回目のレッスンがありました。

曇り気味で風が強く寒いと感じられた夕方でした。

前回の復習への緊張感と、今回のレッスンへの期待感でドキドキワクワク〜


まずは、復習。
“座れ” “待て” “脚足行進=飼い主の左側に付いて歩行”。
・・・・・どうにかこなしてくれたオラフ。


そして、今回。

まずは “伏せ”。
家では、おやつで釣る “伏せ” のみだし、すんなり出来る確率は非常に低く、
一か八かの緊張する指示のひとつ。


私の指示では、やはり出来ずに、先生がお手本を。。。


・・・・・すごい・・・すごい・・・な、な、な〜ぜ〜
・・・・・やはり、『中村マジック』     さすが先生です
ちょっぴり頑固で、マイペースなオラフを一発で“伏せ”の姿勢に
びっくりです


次は、ロングリードを使った“待て”。
オラフがまばたきしてしまうほどの手の動作と、威圧感が必要なのに、私の指示は
だいぶ弱いようです。。。


数回の“待て”を繰り返しながら、遠く離れても待つ練習。
オラフはじっと待っていてくれました。。。。。。ホっ。




そして、最後は、適性チェック。

まずは、“座れ” “待て” で、飼い主は犬と対面になり、“アトエ”の指示で、
犬が飼い主の左側につき、“座れ”の姿勢をとる、というもの。

ヘナチョコ飼い主は、なかなかうまくできなかったけど、オラフはまずまず
こなしてくれたようです。

・・・・・・・・・・・・・・・飼い主なくても、犬は育つ。。。ってことかな。。。トホホ

                                                           (写真撮影  じゅりおら父)





ジュリアン ： 「私も“お座り” “待て” “ヨシ” “抱っこ”はできるのよ
                 すごいでしょ・・・・・えへへへ」

                                                          (写真撮影  じゅりおら母)