今日も穏やかな晴れでした。
今日の写真は 昔ブログに使った物が…。
まだ1歳くらい
(昔のは写真が『ひょうじ』されなくなってるから)
瞳が好奇心でいっぱい(*´∀`)
(シニアばんちゃんも好奇心いっぱいそうだけどネ)
僧帽弁閉鎖不全症と診断されたのは6歳だと書きました。
シニアになると 発見される率は高いそうですね。
万里は一緒に寝ていたので、なんか鼓動のリズムが変だなぁ…と
検診で先生に話したのがきっかけでした。
(その後 聴診器買って万里の鼓動を聞くように…)
『愛犬が「僧帽弁閉鎖不全症」と診断されたら読む本』
万里がなんでこんな急に逝ってしまったのか?
(私にとっては急に思えて)
明日もまだ一緒に…と思っていたのに 一体何がおきたのか?
ネットに答えなんかないのに、探して探して…
(中身)公開されてるこの本に出会いました。
もし誰かの役に立つなら…と紹介しておきます。
(治療については かかりつけの先生とご相談を)
ケージがストレスで、ケージから出たいから早々に逝ってしまったのかなぁ… (..)
そんな想いも浮かびます。
今頃 楽になった身体でどこ走ってるんだろ
明日は49日
戻ってきてくださぁ〜い
【センシティブな話】
昨年1月、長く診てもらっていた先生が開業されるので、病院を辞めることになったんですが
お辞めになる際
「万里ちゃんはいろいろあるけどパワフルな子で…
ステロイドを止めることはできないけど、薬とうまく付き合っていければ まだまだ長生きできると思います」
…って言ってくれました。
期待してしまったんですねぇ 私
後任の先生は
「『エナラプリルマレイン』を10年飲んでる子 僕は知りません」
って感心してくれました。
それだけ万里の心臓は頑張ってくれてたのにね…
まだいけるって思ってしまった
頑張ってくれたことに感謝しなきゃいけないのにね (..)
1人目の先生 6年(早期発見の)
2人目の先生 9年
最後の先生 11ヶ月
上の2人の先生にはお礼状出せたのに、最後の先生には未だお手紙が書けない… (><)
(16年お世話になった病院には『スタッフの皆様』宛でお礼状出したけど)
若い先生だから、ちゃんと様子伝えることは次に繋がるんだろうに
(循環器専門と紹介された)
どうしても病院から帰って〜旅立つまで…を書けない。
(ブログにも加筆できない)
先生…、万里は24日(よやくび)に受診できると思ってはったんかなぁ
車に酸素マスクないのに…(T^T)
複雑な心境も絡むのです。
※相変わらずの文字化け( -。-) =3
ひらがなです