手術　そして復活♪(^^)v | ＢＯＯのMY ROOM - ペットストリート

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ＢOO　と　ぷりんの　楽しい毎日

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コメント(6)

■犬種：　フレンチ・ブルドッグ
■誕生日：　2004年05月13日
■生まれた国：　日本
■性別：　男の子
■ニックネーム：　ぶう、ぶぅちょ
■好きなこと：　食べる、寝る
■キライなこと：　分離不安気味　　耳掃除、シャンプー、　
■体重：　14.0～16.0kg
■毛の色：　パイド
■毛の特徴：　短毛、抜け毛超多、鋭毛
■好きなおもちゃ：　　
■キライな食べ物：　特になし　体が受け付けにくいものは油っぽいもの
■飼っている場所：　室内
■飼い始めた状況：　購入
■我が家へ来た経緯：　ネットで調べ、浜松まで家族5人で会いに行き一目惚れで家族に迎えました。生後2ヶ月で我が家の一員になりましたが、夜泣きもなく、性格温厚（時々、はじけ飛んじゃいますが…）明るくて日々癒されています
■身体の状態：　健常犬

■ＢＯＯの家族

ぷりん

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ブブブのＢＯＯ太郎＆プルプルぷりん

ア～ンドほんのり見える母ちゃん

手術　そして復活♪(^^)v

登録カテゴリ：日常の出来事

投稿日時：2008年11月23日 00時27分

我が息子　ぶぅちょが　１８日に手術を受け　入院していました　

【軟口蓋過長症（なんこうがいかちょうしょう）】という　鼻ペチャ犬に多い病気です

ノドチンコみたいなものが長くなって気管に入り込み

呼吸困難　イビキ　すごく疲れやすかったり　少し走るだけで喘いだり

白い泡を吹いたり　ほかにもいろいろ症状がありますが…

ぶぅちょも　ここ１年ほどは　５分～１０分の散歩がやっとでした　

それでも手術しなかったのは　とても危険な手術だからです

麻酔で死ぬ危険　手術箇所が腫れて呼吸不全で死ぬ危険

それに手術で完治するわけではありません　だから尻ごみしてました　がくー

でも今月１日に　興奮しすぎて吐き始め　吐き気が治まらなくなり

呼吸困難に　それと吐き気が重なると　のたうちまわる状態に…

そして　その吐き続ける行為が　軟口蓋の症状をもっと悪化させたようです

その後のぶぅちょは　寝ても　座っても　息がしづらい　

そのような経過で　１８日の手術へ　

ぶぅの体の負担を減少させようと　手術担当の獣医さんは素早い手術

少ない麻酔で　ぶぅはすぐに覚醒し　術後の喉の腫れも何とか乗り切り

２０日に退院しました　おうち

アブナイ手術だったから　ホントに無事でよかった　わーい

退院後爆睡　２１日もずっと寝続け　そして…

今日　やっと　新生ぶぅちょ　復活しました～　

とても心配して　たくさん励ましてくださり　退院後もヘコム母を支えて

くださった　お友達m(__)m　　ホントにほんとに感謝感激アメアラレ

みなさんの熱い思いで　ぶぅちょは元気になりました　どうもありがとうm(__)m

まだまだゴツゴツ・ガリガリに痩せたぶぅちょだけど　今日は食欲旺盛　レストラン

目に力が戻り　もう何の心配もないと確信した母です

ぷりんは　火曜の診察まで　まだ囚われの身　かわいそうだけど

また　ぶぅちょが興奮して　軟口蓋が腫れ始めたら大変

でも　１週間経ったら　もう大丈夫でしょう　きっと　

ぼちぼち　様子を見ながら　ねっ　

また　ぶぅ・ぷり大騒ぎを　見たい母ちゃんなので　もうひと踏ん張り

頑張りま～す　

あら～　日にちが変わっちゃってる～　しょっぱなからボケボケ母ちゃんですが

よろしくね～　ピース