昨日は小春のしじゅうくにちでした。猫仲間がお線香をあげに集まってくれました。
小春はうちの子になった時にはすでに公園猫としての長い実績がありましたから、皆小春のことを大切に思ってくれてありがたかったです。小春は本当に幸せな子だと思います。
無事天国に着いた小春は、あたしはもう大丈夫だから心配しないでママは好きなことをしてね、と言ってるかもしれません。それは嬉しいけれど、ママがしたいことは小春ちゃんと一緒にいることなんだよ、と言いたい私です。
さび猫館での小春の居場所はずっとテーブルの下でした。柔らかいベッドなどは出入りが難しかったようでこうなりました。
小春がいなくなって、テーブルの下ががらんと空いてるのが耐えられず、こんな子に来てもらいました。
ずっと前からうちにいた子です。よく覚えていないのですが、kalkanのタグがついているので、何かでもらったのでしょう。
この子に小丸ちゃん(こまる)と言う名前をつけて小春の代理を務めてもらっています。
お見知りおきを。
何故か、しじゅうくにちを変換すると奇妙な文字化けを起こします。小梅ママさん、頭おかしくなっちゃったわけではごさいません。ご容赦ください。