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ルーク
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破壊王ルークの悪行三昧と奥さんの泣き言
大好きなカッパのピーピー音が鳴る人形を買ってもらって、ご機嫌なディーくん。 早速、ランへも持参して、ラン内で咥えてピーピー。 手前に緑色のボールも確保。というのは、他の犬がピーピー音に気付いて近づいてくると、即座に手前のボールを咥えて、カッパちゃんは口の奥に隠す。いわゆる、「見せボール」。 当然、その時は音も鳴らさず、「何も持ってないよ〜、ほら、この(壊れた)ボールだけ。」という顔をしてみせるディーくん。 が、見せボールを咥えるのも忘れる程、没頭するディーくんの前に、ルーク登場。 「それ、ちょうだい。」 「ねえ、ディーくん・・・」 無視!!( ̄− ̄) みんなが大好きなカッパちゃんはこれ。 頭だけ見えてると、みんなが狙ってくる。 「ディーちゃん、頭が見えてるで。」と母さんに言われると、ムニムニと咥えなおして口の奥へしまうディーくん。 そしてまた、ひとりでピーピー。 一心不乱にピーピー。 ・・・友達は要らないのか?カッパちゃんがあればいいのか? 「遊ぼうよう。」 「ねえ、遊ぼうよう、ディーくん。」 無視!!( ̄− ̄) ルークのしっぽは急降下。目もしょんぼり。 どうやら、ルークはカッパちゃんが欲しいんじゃなくて、ディーくんと遊びたかったらしい。 >>>>次へ続く
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