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ちびにゃん
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おはようございます☆ちびにゃんです♪ 【あら・・・ここに丁度いい枕が・・・】 【んんん??埋まっていくニャよ〜】 【フングー】 昨日ピー子が私を枕にしてくれました なんて気持ちがいいんでしょう〜 動けないので婆に撮ってもらったけど・・・ え〜〜いヽ(`Д´)ノもうちょっとうまいこと撮らんかいヽ(`Д´)ノ ちょっと起きて横着な伸び〜をするピー。 【ふーーー】 【まだ眠いニャね〜】 昨日、とても不快なことがありました。 会社のビルの谷間でニャンコがすごい声でケンカをしておりました。 上から覗くと片方のニャンコは寝そべったまま応戦していました。寝転んだままだったので怪我してて動けないのだろうかと心配になりみておりました。このニャンコ達は時折みかけていて久しぶりにみて生きていたんだと勝手ながらホッとしていました。あまりの怪我で動けないのなら何か対策をとも思っていたら、いきなり隣のビルの屋上から水が猫達が居る位置にボトボトボト〜って落ちていきました。 一瞬何が起こったのかわからなかったけど、上を見上げたらおじさんがペットボトルの水を下にめがけてこぼしているのでした。 猫達は水があたったのかサッと散っていったみたいで、下を見ると2ニャンとも居なくなってました。寝転んだままのニャンコが動けたんだって安堵もしたけれど、一瞬で頭に血がのぼり、隣のビルの屋上のおじさんに向かって叫んでしまいました。 『なんでそこまでするんですか??』 すると隣のビルからサッとおじさんが消えました。 その行動に更に血がのぼり、会社ということも忘れて『おいヽ(`Д´)ノ出てこい』と言ってしまい、その時に事務所内から『○○さん電話〜』って言われてそのおじさんにもムカついてしまい『後でかけるって言って下さいヽ(`Д´)ノ』と言い放ってしまいました。 後々考えてみた。 私はその野良猫ちゃんのお世話は出来ない。 でもあそこまでする必要があるのだろうか? おじさんは猫が怪我すると思ってケンカを止めるつもりで水をかけたのだろうか?? じゃー何故逃げた。何故私の問いに答えない?? グルグルグル頭の中で考えた。 私が文句言ったところで、野良猫ニャンは幸せになるわけではない。 でも水かけなくったっていいじゃないか。 ビルの谷間で人の通行を妨げたわけでもない。 ただ鳴いてただけじゃないか。 人間がもし路上でケンカしていても、いきなり見ず知らずの人に頭から水をかけることなんてないじゃないか。 あのおじさんだって絶対しないはずだ。 猫が嫌いな人だっているのはわかってる。 でもそこまでしなくていいじゃないか。 ケンカしていたニャンコちゃんが怪我したりしていませんように。
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