ここからの話しは不思議なお話しになります。
去年アニマルコミニュケーションの
お勉強をしている人とお友達になって
その頃ジジを拾った頃でもあって
去年の11月ごろに
ジジの事とチャチャのキャンキャンキャンと鳴いた時は
どうだったの?って聞いてもらいました。
チャチャは「いつもじゃないんだけどたまに左の後ろが
ビビビッと痛くなるの。痛いのは少しの時間だけなの。」って
伝えてきたそうです。
その話しを聞いたときに2回目の時の
先生の神経痛のような痛みが走ったのではって
言葉を思い出して、やっぱりそうだったのかって
何だか確信的な事を感じていました。
そして今回は水曜日にチャチャの様子がおかしいので
連絡をして又チャチャとお話しをしてもらいました。
チャチャは
「左の後ろ足が痛いの。平気な顔してるけど
もうずいぶん前から痛いの
でも普通に暮らすのにはなんでもないけど痛いの」って
痛みの度合いはそんなに強いものではないみたいですが
慢性化していたみたいです。
木曜日の様子が一番おかしい時も
聞いてもらって
「今日は物凄く痛いの」って
痛みを訴えるのは相変わらず左の後ろ側。
ビビビって痛みではなく
どんよりとしたというか重い鈍い感じの痛みのようでした。
今までは痛みも何とか普通にいるには何でもなく
いれた状態だったけどここにきて
そろそろ限界になって痛みが
強くなってきたのかな?
そこでそのお友達はウサギを飼っていて
動物の針灸の病院に通っていて
土曜日に予約入れていたんだけどチャチャの様子を
心配してくれて代わりにチャチャを
見てもらう様に手配してくれました。
土曜日に見てもらうと先生が
「これは痛いね〜」
痛いのはここだねって左の後ろの足の付け根辺り。
触診をするとどうやら
後の右の足が外れやすくなっていて
おそらく外れてもすぐに戻ったりしていたんでしょうと。
それでそこをかばう事によって左の足に重心が
物凄くかかり負担になってじわじわと
痛くなってきたんであろうと診断されました。
後は前の右側も多少は痛いんではないかなって。
針と灸をしてもらって帰って
翌日の散歩は
痛くないのか足取りがすごく軽く
軽快でした。
草をクンクンしてて
位置を移動するとき
軽くジャンプして移動してる姿見て
思わずここでジャンプするか〜と
笑ってしまいました。
しばらくは通う事になりそうだけど
今回はチャチャの状態は
ステージ5段階で
まだステージ1の段階なので
通院でどうにかなりそうです。
ここの病院は患者さんが沢山で
中々予約取れない病院みたいで
お友達が予約入れていたからこんなにすぐに
見てもらえる事が出来て
何だか物凄い偶然としかいい様がないかな。
変な話しチャチャの様子はおかしかったけど
金曜日の時点ではもう見た目では
痛そうな感じもなく普通にしてたし
庭でボールを追いかけて走り回っていたりして
いつものチャチャだったので
お友達にチャチャとお話しをしてもらってなかったら
もう治ったのかなってそのままで
じわじわ進行してもっとひどくなって
もしかして手術しないと治らないなんて事に
なっていたのかもしれないと思うと
不思議な話しですが信じて良かったなと思います。
ちなみの今日の様子は
「今はすごく楽チンなの〜っ。体も温かいの」
昼間は外だけど夜はリビングで
こんな感じでつないでいます。
フローリングは足に悪いので
チャチャのスペースに新しくラグを買いました。
今日のチャチャ
最近のジジ
体重も最初の1.6キロから
3..2キロに増えて
ジジなりに元気になりました。
そんなこんなのチャチャ一家の一週間でした。