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クッキー
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控え室での練習が終わった後、 僕とママは 会場内へGO! バッグを邪魔にならない端っこに置いて、準備を始めた。 ママ「緊張して、喉 渇いてない?」 「飲んだら?」 僕「う…うん…」 「今は、いらないや…」 僕も緊張してきて、お水も喉を通らない。 ママ「じゃ、終わったら 飲もうね」 僕「うん」 とりあえず、 お水を入れたまま お皿も端っこに。 Mさんに 名前を呼ばれるまで、 スタンバイしていたよ。 ママ「いよいよか…」 僕「早く、終わらないかな…」 暫く 待っていたら、 Mさん「●●ちゃ〜ん!」 「××ちゃ〜ん!」 順番に名前を呼ばれて、指定された立ち位置に 並び始めた。 ママ「クッキー君、呼ばれたら 行くからね」 僕「う…うん…」 僕とママの立ち位置は、 一番 後列。 正面から向かって、一番 右側。 車椅子で軌道が大きくなるという事で、 Mさんが配慮して下さった場所なの。 分っているけど、 Mさんに呼ばれるまで 順番を守らなくちゃネ! ドキドキ 心臓の鼓動が早くなって来た。 その時、 ママ姉「●ちゃ〜ん、こっち向いて〜」 ママ姉に呼ばれて、振り向いたよ。 本番の動画と静止画を頼んでいたから、 カメラを渡していたのだ。 ママは、 必死に笑顔を作って ハイチーズ! でも、僕は 周りが気になって 気になって…。 ママ姉「もう1枚、撮ってあげる」 ママ「ありがとう」 今度は、ママがしゃがんで カシャ! 僕は、緊張度MAXかも〜!! 撮影会していたら、 順番が近づいてきていた。 ママ「お姉さん、今日は 撮影を頼んじゃって ごめんなさい」 「ブログで報告したいの」 「お姉さんも、全体を見たいだろうから 適当で良いからね」 ママ姉「うん、分った」 「頑張ってね」 本番前の撮影会は、 これにて 終了。 リードを外して待ったよ。 そしたら、 Mさん「クッキーちゃ〜ん!」 名前を呼ばれたから、 指定された位置にスタンバイした。
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