生温い水でも、命の水だね
一生縣命 前足君を動かしていたら、喉がカラカラになっちゃった。
ママ「温いけど、お水 飲む?」
僕「うん!」
生温いけど、命の水だね。
ペロペロ ペロペロ ペロペロ 一気に飲み干しちゃったよ。
そしたら、
ママ「ママも喉がカラカラ、飲もう〜っと!」
ママも、生温いけどお水を ゴックン ゴックン
水筒から、命の水を補給して パワー回復!
さあ、ゴールまで あともう少し!
ファイト〜! ファイト〜!
一生権命に歩いていたら、ウォーキングしてる年配の女性が僕を見て
ニッコリ微笑みながら通り過ぎて行ったよ。
だから、
僕も頑張ってるから、ウォーキング 頑張って下さい。
僕、心の中で 励ました。
無事に、ゴーーーール!
今日は、公園で20分遊んで、20分 休憩しながら車椅子で歩行。
その後、マイカーに乗って休憩。
下り坂と平坦な道を休憩しながら車椅子で20分歩行。
合計すると、20分×3回 = 60分。
1時間 車椅子で歩いた事になるね。
ママ「クッキー君、凄いね〜」
僕「エヘヘへ」
ママに、たくさん褒めて貰っちゃった〜!
そうだ! トリーツ入れを写してなかったね。
こんな風に、ママのズボンにトリーツ入れをぶら下げて貰ってたの。
上から見るとこんな感じ。
ママは、衛生面を考えて ご褒美のおやつを丸いタッパーに入れたよ。
このタッパー、トリーツ入れのサイズとピッタンコ。
僕と練習をする時は、タッパーの蓋を取った状態で 次々とおやつを出せるようにしていた。
トリーツ入れの紐をギュッと縛れば、上が閉まる仕組みだから、ママが下を向いても、おやつを落とす心配はない。
これからも、この入れ物が活躍しそうだね。
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