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クッキー
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皆さん、 お久しぶりです。 実は、急用で 27日(日)〜30日(水)まで ママの実家にお泊り。 バタバタしていたので、 携帯からのご挨拶も出来ず ごめんなさい。 心配して覗いて下さったママさん、 ありがとうございました。 では、 早速 遡って お話ししますね。 3/27(日) 朝のパトロールを済ませ、 PCでアップしていたら あっと言う間に お昼ご飯の時間に。 ママに用意して貰って、 カリカリ カリカリ ムシャムシャ。 お腹いっぱい食べてから、 お泊りのお仕度して ママの実家へ。 パパの運転で、 ブ〜ン=33 パパとママ、 コンビニで買ったサンドイッッチやお握りを 車内で パクパク モグモグ 食べてたよ。 ママの実家に着いたのが、 14時ちょっと前(だったかな…) ママ「こんにちは〜」 ばあば「あら、早かったわね〜」 大地震後からは、携帯で声を聞いたり メールのやり取りしかしていなかったママとばあば親子。 お互い、顔を見られて ニッコリ 笑顔が出ていたよ。 僕「ばあば、こんにちは」 ばあば「クッキーちゃん、こんにちは」 僕も、ばあばの顔を見る事が出来て、ホッとした。 ママ「じいじは?」 ばあば「奥の部屋でPCゲームしてるみたい」 ママ「じいじもゲームが好きだね〜」 僕「じゃあ、じいじには 後で挨拶すれば良いか…」 ママの実家は、海岸の近く。 今回の大地震で津波の被害がなくて、良かった。 こうして、 じいじも大好きなPCゲームを楽しめるのは、幸せな事だよね。 さて、 ニャンコ達は、どこに行ったかな? よっこらしょ、 ママと一緒に ソファーで ひと休み。 パパも、もう一つのソファーに どっこいしょっと! あっ、 もしかして あの丸くなった物体は ミックちゃん? ソファーに乗せて貰ったら、上から目線で 色々な物が見える。 椅子の上に 僕の毛皮と似た毛皮を着た真ん丸い物体を発見! よ〜く 見たら、 やっぱり ミックちゃんだった。 気持ち良さそ〜うに、 お昼寝してるね。 ばあば「何だか、ちょっと眠くなってきたわ」 「お昼寝しようかしら」 ばあば、 ミックちゃんみたいに お昼寝したくなったらしい。 ママ「うん、買出しに行ってくるから 寝てていいよ」 ばあば「じゃあ、お願いね」 ばあばは、 寝室で お昼寝 グーグー ママ「買い物に行って来るから、クッキー君は お留守番しててね」 僕「うん」 僕は、リビングに作って貰ったハウスに おいっちに〜 おいっちに〜。 パパとママは、 近所のスーパーに歩いて お買い物に出掛けたよ。 待つ事、1時間。 ママ「ママ、ただいま〜」 僕「あっ、お帰り〜!」 ママの顔を見た途端、嬉しくて 前足ピョンピョン ピョンピョン。 ハウスから出して貰って、 ペロペロ。 ママの顔を舐めまくっちゃったよん。 そこへ、ばあばが起きて来た。 ばあば「お帰りなさい、ありがとう」 ママ「ただいま」 「まだ、寝てても良かったのに…」 ばあば「うん、大丈夫よ」 パパとママが帰って来た音で、目が覚めちゃったかな…。 ママは、買ってきた物を冷蔵庫に入れて お仕事 終了! ママ「あっ、パパ 明日 お仕事だから 早めに帰る?」 パパ「うん、そうする」 パパは、お仕事があるから お家へ。 ママ「月曜日のゴミ捨て、よろしく」 「夕ご飯と朝ごはん、適当に作って食べてね」 パパ「うん、何かあったら携帯に連絡してね」 パパは、料理が出来るから ゴミ捨てだけ お願いしたママ。 何かあったら連絡する約束で、 バイバイしたの。 パパと別れた後、 ばあば「夕飯まで、まだ 時間があるわね」 「もう少し、横になってても良い?」 ママ「うん、いいよ」 「私は、クーちゃんが心配だから見てくる」 地震の後から、ちょいと お疲れ気味かも…。 ばあばは、 夕飯まで 寝室へ。 ママは、クーちゃんの様子を見にGO! ママ姉が、お仕事に行ってる間、2階で お留守番しているクーちゃん。 良い子にしてるか、具合が悪くなっていないか 心配だからね。 階段を登って、 そ〜っと ドアを開けたら クーちゃんが おめめを真ん丸く見開いて ジー。 ママ「クーちゃん、大丈夫?」 クーちゃん「あっ、クッキー君のママさん!」 ママ「1人でお留守番、偉いね」 クーちゃん「最初は、寂しかったけど慣れて来たよ」 ママ「それなら、良かった」 クーちゃん「クッキー君は、2階に来ないの?」 ママ「今、連れてきてあげるから 待っててくれる?」 クーちゃん「えっ、クッキー君と遊べるの?」 クーちゃん、 ママが遊びに来たら 尻尾を物凄いスピードで ブンブン 振り回して とっても嬉しそうにしていたよ。 ママ「携帯とカメラは、置いて行くね」 クーちゃん「えっ、これが クッキー君ママさんの携帯?」 ママが、テーブルの上に 携帯とカメラを置いた途端 椅子を使ってソファーに登ったクーちゃん。 クンクン クンクン ジー。 あっ、 この写真って もしかして クッキー君? パピーの頃のクッキー君って 丸っこい顔だね〜。 ママ「くーちゃん、危ないから 降りなさい!」 クーちゃん「は〜い」 小さな身体、 細い足。 ソファーから落ちて骨折でもしたら…と ママは ヒヤヒヤ クーちゃんを抱っこして、フローリングへ。 ママ「じゃあ、直ぐに戻って来るからね」 クーちゃん「うん」 ママは、 階段を降りて 下の部屋へ。 クーちゃんは、 2階の部屋で しばし お留守番。
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