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クッキー
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一晩 明けて… 今日 パパとママは 6時05分に起きて来た。 雨戸をガラガラガラ〜。 ママ「おはよう〜」 僕「おはよう〜」 パパとママが同時に起きて来るなんて 珍しい〜! 僕も起きようかな〜。 どうしようかな〜。 よっこらしょ、 起き上がってみたけど 起きるか悩んじゃったの。 ママ「トイレシートを持ってくるから、起きるか考えててね」 僕「うん」 ママは、8畳の部屋に トイレシートを取りに行っちゃった。 やっぱり、 起きよう〜っと! よっこらしょ、 前足ズリズリ。 パパ「クッキー君、おはよう〜」 「オシッコしないと…」 僕「うん」 そこへ、ママが戻って来た。 ママ「あら、起きたのね」 「オシッコしないと」 パパ「そうなんだけど…」 朝一番は、膀胱が満タンの時は、下半身を支えて貰うのにコツがあるんだ。 ママは慣れてるけど、パパは どうして良いか分からなくて 困った顔。 ただ、ひたすら 僕を撫でていたから、 ママ「私が出すから、良いよ」 パパ「うん」 ママがパパとバトンタッチ! 無事に朝一番のオシッコ&を出して貰うことが出来た。 ママ「試験紙に浸してくれる?」 パパ「うん」 今日は、パパに試験をお願いしてみた。 さて、気になるpHは どれ位かな…。 パパが、僕のオシッコに試験紙を浸して、 見本表を ジー。 パパ「6.4だね」 ママ「ありがとう」 ママ「クッキー君、調子がいいね〜」 僕「うん、良かった〜」 今日も、健康なオシッコでGood! ソファーに乗せて貰って、 パパのお隣に。 パパ「クッキー君、おはよう〜」 僕「パパ、改めまして おはようございます」 パパが、優しく なでなで〜。 す…すみません…、前が見えないんですけど… パパ「じゃあ、かいてあげる」 僕「お願いします」 僕のツボを知っているパパが、 かきかき〜。 おお〜、そこそこ〜! 気持ちよくて、たまらない〜! 男同士、 朝から ラブラブ〜 だけど、 スキンシップタイムは あっと言う間に 終わっちゃったの。 どうして買って言うと、 パパが 朝風呂 入りに行っちゃったから。 ママは 朝食準備で忙しいし、 パパは、朝風呂。 1人ぼっちだけど、 静かに待ってよう。 そのうち、 パパもママも 僕の所に戻ってくるさ…。
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