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クッキー
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皆さん、 お待たせしました。 ママは、17時半に帰ってきましたよ〜。 レッスンで お腹が空いて 倒れそうだったので、 もう 食べちゃいました。 元気が出てきたので、続きをお話ししま〜す! では、 ここから 始まり 始まり〜 ご飯をいっぱい食べて、大満足。 食休みしよう〜っと! よっこらしょ、 ラグマットの上で伏せをしながら マッタリンコ〜。 早く、 メグちゃんに逢いたいな〜。 ママは、食器の片付け → 洗面&お着換え ドタバタ ドタバタ 駆け回ってる。 だんだん、 待ちくたびれちゃった。 ママ「クッキー君、お待たせ〜!」 「やっと、ひと段落したよ」 僕「ヤッタア!」 「早く行こう!」 ママ「クッキー君は、足が短いから 泥除けにエプロンしようね」 僕「うん」 僕は短足族。 雨上がりの散歩は、お腹周りが汚れちゃうの。 汚れを最小限に抑える為に、 エプロンを着ける事に。 この上から、レインコートを着て準備完了〜! エッサホイサ エッサホイサ お家を出たのが、8時15分。 メグちゃ〜ん、 今 待ち合わせ場所に向かってるから 待っててね〜。 エッサホイサ エッサホイサ タッタッタッタッタ〜! メグちゃん「クッキー君〜、おはよう〜!」 タッタッタッタッタッタ〜! あっ、 メグちゃんだ〜! 僕「メグちゃん、おはよう〜!」 「遅れてごめんね〜」 メグちゃん「大丈夫よ」 僕「昨日の雷、凄かったね」 「僕、煩くて 吠えちゃったけど メグちゃん 大丈夫だった?」 メグちゃん「私、怖くて怖くて震えちゃったの」 「そしたらね、ママが一緒に寝てくれたわ」 僕「そっか…、僕が傍で守ってあげられたら良かったね」 メグちゃん「うん、大丈夫よ」 「暫くしてパパが帰って来たから、パパに守って貰ってちゃった」 昨日の雷、 メグちゃん 怖くて震えてたみたい。 僕が傍にいたら、守ってあげられたのに…。 僕「どこに行く?」 メグちゃん「近所のK公園なら、遊べるかしら」 僕「うん、K公園なら 水はけが良いよね」 「行ってみよう!」 今日のデートコースは、近所のK公園に決定! エッサホイサ エッサホイサ メグちゃんも、マイカーに乗せて貰って 体力温存。 エッサホイサ エッサホイサ K公園に着いてみたら、 誰もいなくて ラッキー! お空を見上げたら、 お日様も顔を出して ポカポカしてきたよ〜。 僕「車椅子に乗り換えるから、待ってて」 メグちゃん「うん、待ってる」 マイカーを入り口に停めて、 僕は 車椅子に。 メグちゃんは、リードを着けて貰って 準備OK! メグちゃん、 お待たせ〜。 遊ぼう! テクテク ポテポテ トコトコ クンクン クンクン 探検に出かけてみた。 僕「ねえ、メグちゃ〜ん」 メグちゃん「…………」 あれ…、メグちゃんがいない! もしかして、 置いてきぼりにしちゃったかな…。 僕「一緒についてきてるかと思ったから、どんどん 探検に出かけちゃった〜」 「こっちにおいで〜!」 メグちゃん、 まだ エンジンがかからないのかな…。 誘いに行った方がいいかな…。
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