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クッキー
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ママ〜、 待って〜! テクテク テクテク テクテク 僕が迎えに行ったら、ママさんと離れてる事に気がついたのかな…。 小走りして行っちゃった〜。 メグちゃん、 あんまり夢中になってると危ないから 気をつけてね〜。 僕は、メグちゃんを見守りながら テクテク ポテポテ トコトコ 公園の出口に戻って行った。 ママ「たくさん遊んで喉が渇いたでしょう?」 僕「うん、喉が渇いた〜」 リードを着けて貰ってから、 ガブガブガブガブ。 メグちゃんもリードを着けて貰ってから、 お水を ペロペロ ペロペロ。 喉を潤して、 パワー回復! さあ、 頑張れる所まで 歩こう! テクテク ポテポテ トコトコ 僕「メグちゃ〜ん、楽しかったね〜」 メグちゃん「…………」 あれ…、メグちゃんがいない! どこに行っちゃったんだろう…。 一緒に歩いてると思ったのに、 気がついたら 姿が見えなくなってたの。 クルり〜ン、 振り向いて ジー。 メグちゃん「クッキー君、待たせて ごめんなさい」 「探検したいところがあったから 行って来たの」 僕「急に消えたから、心配しちゃったよん」 「無事でよかった〜」 お鼻とお鼻を近づけて チュッ。 僕「さあ、帰ろう!」 メグちゃん「うん」 テクテク テクテク テクテク ポテポテ トコトコ メグちゃん「ねえ、これ 何かしら…」 僕「確かめてみよう!」 仲良く クンクン クンクン 確認しながら 前進〜! 横断歩道で メグちゃんと離れた時は、 僕 メグちゃんが追い付くまで 待っててあげたの。 それでね、メグちゃんが追い付いたのを確認してから また 歩き出したんだよ。 だって、 メグちゃんに何かあったら 大変だもん。 男として守ってあげなくちゃ! でも、上り坂は やっぱり きついや…。 マイカーに乗って、楽チンしちゃったの。 そしたらね、 メグちゃん「クッキー君が乗ってるなら、私も乗りた〜い!」 メグちゃん、 頑張って歩いてたのに 僕がマイカーに乗ってるのを見た途端、 ボイコットしてた。 ママ達「クッキー君もメグちゃんも、シニアちゃんだから無理しない方が良いかも」 「グラウンドで たくさん 遊んだし、ここまで歩けて偉かったね」 メグちゃんも 足を労わる為に マイカーに乗せて貰ったよ。 僕「メグちゃん、お疲れ様!」 メグちゃん「クッキー君も、お疲れ様!」 エッサホイサ エッサホイサ 待ち合わせ場所に到着。 メグちゃん「次は、水曜ね」 僕「うん」 次の約束を確認してから、 バイバイ。 それぞれ、 お家に向かったの。
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