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クッキー
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お腹いっぱい食べた後は、 食休み〜。 ママがひと段落するまで、 僕は、 ラグマットの上で よっこらしょ。 早く 逢いたいな〜。 窓越しに 景色を見ながら 待っていたよ。 ママ「クッキー君〜、お待たせ〜」 「お支度して、出よう」 僕「わ〜い!」 やっと逢いに行かれる。 男の身だしなみ、歯磨きをして貰ってから コートを着て、靴下を履いて マイカーに乗せて貰った。 エッサホイサ エッサホイサ お家を出たのが、 8時15分。 予定通りだね! エッサホイサ エッサホイサ マイカーの中から 景色をキョロキョロ キョロキョロ。 待ち合わせ場所に到着。 今日は、僕の方が早かったみたいだ。 もう少し、待ってよう。 メグちゃんが出てくるのを、 ジー。 タッタッタッタッタッタ〜! メグちゃん「クッキー君、おはよう〜!」 あっ、メグちゃん! 僕「メグちゃん、おはよう〜!」 「WONWONWON!」 再会が嬉しくて、 思わず 声が出ちゃった。 僕「今日は、グラウンドだよね」 メグちゃん「うん、久し振りだわ〜」 僕「2人きりの世界になれると良いね」 メグちゃん「うん、行ってみましょ」 今日のデートコースは、 予定通り グラウンド。 この前、メグちゃんと遊んだのは いつだっけ…。 久し振りのグランドに ウキウキワクワク。 エッサホイサ エッサホイサ メグちゃんも体力温存。 マイカーに乗って 楽チン体勢に。 エッサホイサ エッサホイサ グラウンドに到着したら、 ボーダーちゃんが遊んでいてた。 このボーダーちゃん、 前にも何度か会った事がある顔見知り。 僕「ボーダーちゃんがいるから、端っこで遊ぼうね」 メグちゃん「そうね、2人きりの世界にはなれないけど 端っこで遊びましょう」 マイカーを入り口に停めて、 ママ達は貴重品を手に。 僕は、車椅子に乗り換えて 準備。 メグちゃんは、リードを着けて貰って 準備完了! ママ達「抱っこして、崖から降りる?」 「でも、ちょっと怖いわね」 崖を降りれば 直ぐにグラウンドだけど、 転倒しそうで 怖いとママ達。 結局、 僕とメグちゃんは 砂利道を 抱っこして貰って グラウンドに向かって行ったの。 ママ「クッキー君、ここから 歩いたら?」 僕「うん」 抱っこから降ろして貰ったら、目の前に砂山が見えた。 ここを駆け降りたら、 メグちゃんに追い付きそうだな…。 よ〜し、頑張るぞ! タッタッタッタッタッタ〜! 一目散に 砂山を駆け降りて行ったよ。 あっ、また ママにムービー撮影して貰えなかった〜! 急な砂山だって、 へっちゃらな僕。 愛の力のお陰で、車椅子でも 駆け降りちゃうのさ〜。 今度、こういう場面があったら ムービー撮影して貰うね。 物凄いスピードで駆け降りるから、 きっと 皆さんが ビックリすると思う。 グラウンドに着いたら、 やっぱり 駆けっこだ〜! タッタッタッタッタッタ〜! 今日は、お日様 ポカポカで 暖かいから 自然に笑顔が出ちゃうぜい! キャッホ〜イ!! あれ…、 メグちゃんは どこ? 久し振りにグラウンドに はしゃいじゃったけど、 メグちゃんの事が気になって クルリン。 振り向いてみた。 そしたら、 メグちゃん 入り口の方で チョコン って お座りしてたの。 ママ「クッキー君、メグちゃん 誘ってくれば?」 僕「う…うん…」 メグちゃん、 僕が置いてきぼりにしちゃったから 怒ってないかな…。 ちょっと、 様子を見る事にしたの。
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