7/18(日) ラフテイング、頑張って〜!
ラフテイングの集合場所まで、 僕も着いて行ったら 人の多さにビックリ!
ここは、NAC. 夏休みだし、日曜日だからかな…。
8人〜9人が 1グループ。 ガイドさんが、順番に、ゴムボートに乗るグループ分けしてたよ。
○○家は、M君家族とH君の5名だから、後の4名は 初対面の方みたい。
グループ分けされた所から、インストラクターさんの指示に従って 服装を準備。
ヘルメット・救命胴衣・スーツを着けて 完了だ。
バスに乗るまで、 M君家族は ドキドキ ドキドキ。 緊張の顔。
H君は、 前にもやった事があるから、余裕の顔してたけどね。
パパ「R君、頑張れよ!」
「ちゃんと、川の水を漕ぐんだぞ!」
R君「うん!」
ピースサインで、 ハイ・チーズ!
パパ「Nちゃん、落ちないように気をつけてね〜」
Nちゃん「はい」
Nちゃんも、緊張しながら、 一応 ピース!
インストラクターさんと一緒に、 バスに乗り込んで行ったよ〜。
そう、 ここから ラフテイングする川上までは バスに乗って行くのだ。
僕とパパ。ママ・じーちゃん・ばーちゃんは、H君の車を借りて バスの後を=33 ブ〜ン。
川を下る所も見送りたいから、 追いかけた。
橋の上から、待っていたら 来た来た〜!
エッチラ オッチラ。 みんなでボートを担いで やって来た○○家一行の姿が 見えた。
順番に ボートに乗り込んでるよ〜。
じーちゃん「Nちゃ〜ん、R君〜!」
パパ「今、叫んでも 夢中だから聞こえないよ」
パパ「これから、守らなきゃいけないルールを説明されて練習が始まるから」
じーちゃん「そうか…」
パパとママは、 ○年前のオーストラリアの新婚旅行で体験してるから、 どんな事をやっているか知っているの。
残念ながら、今は、 じーちゃんの応援の声は、全く 聞こえてないだろう。
反対側の方に渡って、暫く 待ってたら、 ○○家が乗ったボートが見えてきた。
いよいよだね。
インストラクターさんと一緒に、 頑張って漕いでる様子が見られて ホットひと安心。
今回は、申込者が多いから、 川が渋滞してる。
でも、 インストラクターさんが上手に導いてくれるだろう。
パパとママ、じーちゃん、ばーちゃんは、 静かに 「行ってらっしゃい」「頑張って〜」
手を振って、お見送りしたよ。
さあ、 僕達は 何をして 遊ぼうか…。
>>ブログ利用規約