7/14(水) 憧れの北斗星 〜 食堂編 〜
お腹がいっぱいだし、移動の疲れで 眠気が襲ってきた僕達ファミリーは、 寝る事にした。
パパとママ、 冷房を調節して 布団をかけて 「おやすみなさい」
僕は、21時になってから オシッコ&を出して貰って タイヤ付きコロコロカートに入ったよ。(21時というのは、 いつもの就寝時間)
チャックを閉めて貰って、 ウトウト ウトウト
パパ「せっかくだから、食堂車の雰囲気を味わいに行こうよ」
ママ「そうだね」
21時半から、パブタイムになって 予約なしでも 利用が出来るらしい。
夕飯のコース料理は、予約が必要だったから、 パパとママは 駅弁で済ませちゃったけどね。
【北斗星】に乗ったからには、 食堂車も見てみたいでしょ?
って事で、 パパとママは 僕をお留守番させて 食堂車に テクテク
人が1人 通れる位の狭い通路、揺れる列車の中を テクテク テクテク
食堂車に着いてみたら、 お客様が パブタイムを楽しもうというお客様がいっぱい いたよ。
天井は、 こんな感じ。
パパ「何を飲む?」
ママ「せっかくだから、アルコールでも飲んじゃおうかな〜」
パパ「うん、アルコールを飲んで ゆっくり 休めばいいよね」
ママ「うん」
家ではアルコールを飲まないパパとママだけど、 何だか 雰囲気的に 飲んでみたくなっちゃったの。
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