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クッキー
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一晩 明けて… 今日 ママは 6時に起きてきた。 カーテンをサア〜 ママ「おはよう〜」 僕「お…おはよう…」 頭がボーっとしていて、 顔を上げられない。 ママのお顔をチラ見しただけ。 ママ「クッキー君、 お腹の調子は どう?」 僕「ん? バッチリだよ」 ママが心配して 僕の事を覗き込んだから お顔を上げて 元気をアピールした。 ママ「これなら、デートに行かれそうだね」 僕「うん」 ママは、 キッチンで 朝食準備をテキパキ テキパキ。 トントントン ジュッ ジュッ〜。 僕は、朝を告げるBGMを聴きながら ハウスでマッタリしていたよ。 そこへ、パパが起きてきた。 パパ「おはよう」 ママ「おはよう」 パパが起きたから、 僕も 起きよう〜っと! よっこらしょ、 前足ズリズリ。 朝一番のオシッコ&を出して貰って スッキリ ソファーに乗せて貰って、 パパの横に よっこらしょ。 僕「パパ、おはよう〜」 パパ「クッキー君、おはよう」 朝の挨拶してから、 ソファーに伏せをして マッタリ。 ママ「ご飯、出来たよ〜」 パパ「うん」 朝食準備が整って、 ママもソファーに どっこいしょ。 パパとママ「いただきます」 パクパク モグモグ ゴクゴク ママ「クッキー君、お待たせ〜」 僕「は〜い!」 大好きなご飯の時間がやって来たぞ〜! ※ まだまだ続きますが、 これから 夕飯なので 一旦 中断しますね。 続きは、 また 後でのお楽しみ〜
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