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☆ 皆さん、 ただいま〜! 帰ってきましたよ〜! お尻フリフリ、 腰をフリフリしたら お腹がペコペコ。 我慢出来なかったから、 17時半に 夕飯を食べて やっと ひと段落です。 では、 ここから 今日の お話し 始まり 始まり〜。 今日 ママは5時に起きてきた。 カーテンをサア〜 ママ「おはよう〜」 僕「…………」 眠くて、 ママをチラ見しただけ。 タオルにあごを乗せながら ウトウト ウトウト トントントン シャカシャカ ジュッ ジュッ〜。 ママは、朝食準備を テキパキ テキパキ。 そこへ、 パパが起きてきた。 パパ「ふわ〜〜、おはよう〜」 ママ「おはよう〜」 僕「…………」 パパは、昨夜も 遅くまで 職場の試験勉強をしていたからか、 お疲れ気味だね。 僕も、 パパが勉強してる間 照明がついたままだから ちと 眠いかも…。 ママ「昨日、お風呂に入ってないなら 入ってきたら?」 パパ「うん、入ってくる」 朝食準備が整うまで、 まだ 時間がある。 パパは、 サッパリしに 朝風呂GO! その間、 ママは 一生懸命 朝食を作っていたよ。 パパ「サッパリした〜」 朝食準備が整って、 ママが テーブルに並べてたら 爽やかな笑顔で パパが戻って来た。 ママ「6月2日の本番まで、もう少しだね」 「頑張って!」 パパ「うん」 ママ「食べよう」 パパ「うん、いただきます」 今日のメニューは、オムレツ・マカロニサラダ・豆腐とわかめの味噌汁・発芽玄米入りご飯・納豆・ウインナー パクパク モグモグ パクパク モグモグ 僕は、 ハウスの中で お鼻探知機 フル回転。 お耳のアンテナ ピ〜ン! ゴクゴク ゴクゴク あっ、 僕の番だ〜! 寝てる場合じゃないぜい! よっこらしょ、 前足ズリズリ。 朝一番のオシッコ&を出して貰ってスッキリ ママ「今日は、ミニトマトちゃんもトッピングしてあげる」 「今年は植えてないから、スーパーで買って来たミニトマトちゃんだけどね…」 僕「わ〜い、久し振りにミニトマトちゃんが食べられる〜!」 ママの足元で、 前足ピョンピョン ピョンピョン ママ「30gにすると、ミニトマトちゃんがこれだけになっちゃうけど許してね」 僕「もっと欲しいけど、我慢する」 ママが、今日も 厳しく健康管理。 30gを量ったら、ミニトマトちゃんが こんなに少なかったの。 でも、 我慢する事にしたよ。 カーペットに前足猛ダッシュ! お耳パタパタ〜 ピョンピョンクネクネダンス 一連の儀式、アイコンタクト バッチグー いただきま〜す! ジー。 やっぱり、 大好きなミニトマトちゃん もっと 欲しいな…。 文句を言いたいけど、 体重をキープする為だから 我慢 我慢。 自分に言い聞かせながら、 カリカリ カリカリ ムシャムシャ ゆっくり よく噛んで 完食! ソファーに 乗せて貰って よっこらしょっと! ママがひと段落するまで、 マッタリ 食休みする事にした。 今日は、パパの出勤日。 また、 ママと2人きりか…。 パパがお支度してる時、 僕は 物思いに耽っていた。 パパ「さてと!」 あっ、 パパが気合を入れたぞ! お見送りしなきゃ! ママ「クッキー君、パパにフレーフレーしに行こう」 僕「うん、パパを応援する」 ママに抱っこして貰って、 玄関へ。 パパ「クッキー君、行ってきます」 僕「行ってらっしゃい」 おめめだけを動かして、 お見送り。 パパ「ハイタッチは?」 僕「………」 パパ「やってくれないの?」 僕「だって、やっぱり バイバイは 嫌なんだもん」 ママとは、 フレーフレーって パパを応援する約束したんだけど、 やっぱり いざとなったら 気分が乗らなかったの。 パパ「じゃあね」 ママ「行ってらっしゃい」 僕が無視しちゃったから、ママが 代わりに パパを笑顔で お見送りしてた。 パパ、 寂しそうなお顔で 出掛けて行ったよ。 ママ「クッキー君、パパ とっても寂しそうだったよ」 「リビングからは、ちゃんとお見送りしてね」 僕「は〜い」 ママと一緒に、リビングに戻って 窓際にスタンバイ! 僕「WONWONWON!」 玄関でお見送り出来なかったから、 パパに聞こえるように 大きな声で 吠え続けた。 パパ、 玄関では お見送りの儀式が出来なくて ごめんなさい。 お仕事、頑張ってね。
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