ビスケと遊ぼう 2
続き
オーエス、オーエス
ビスケ「また、引っ張り作戦ですか?」
「離して下さい」
僕「良いよ」
僕は、一方的な攻撃を止めた。
ビスケ「今のうちだ〜!」
ポーーーーン
あれ?
僕が油断してたら、ビスケがいなくなっちゃった…
キョロキョロ キョロキョロ
ママの所に隠れたかな?
ママの所にテクテク ポテポテ トコトコ
クンクン クンクン クンクン
ビスケの匂いはしない…
ママの背中側?
頭を突っ込んで クンクン
(;¬_¬)ジー
んもぅ〜、どこに行っちゃったの?
キョロキョロ キョロキョロ
僕「WONWON!」
(;¬_¬)ジー
あっ、見〜つけた〜!
パパのパソコンデスクの下に隠れてた〜
あんな所に隠れるなんて…
タッタッタッタッタ〜 キャッチ!
ところで、外の天気はどうなってるの?
僕「ビスケ、ちょっとタイム」
ビスケをポトリッ
窓からお外を(;¬_¬)ジー
あ〜ん、止みそうにないな〜
残念 (+_+)
さぁ、戦いごっこ 再開!
カミカミ カミカミ カミカミ
ブンブン ブルンブル〜ン
ビスケ「参りました」
僕「今日も僕の勝ちだね」
ビスケ「く…悔しいです!」
ビスケと修行、 今日は これ位にしておこう。
続く
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