嬉しいやら腹立つやら
みなさん、お騒がせしました。
ぶんたが保健所に保護されてました。
16日の、午前3時半ころにぶんたの吠え声が聞こえて目が覚めました。耳をすましても犬の鳴き声は聞こえません。夢だったのかと寝直したところ6時過ぎまで寝てしまい、朝の散歩が遅くなりました。
12日の夕方にばあーさんが来た後は顔も見せないので、なんかモヤモヤした気分だったので保健所に問い合わせて見ました。
なんと、保健所には連絡がいっておらず、しかもぶんたの特徴と一致するワンが保護されているとのこと。隣り山の中でイノシシ駆除員が保護して警察に届けられたようで、警察から保健所に回されていました。保護した時はリードを付けて居らず名札もなかったとのことです。 すぐにばあーさんの家に行くも留守。家に戻って貼り紙をつくって再度行くと、ちょうど娘(60歳代)と孫(20歳代の女子)と買い物から帰ったばかりでした。娘の腕にはミニダックスが大事そうに抱えられていました。それを見て、頭に血がのぼりました。ぶんたの散歩もばあーさんに任せきりで、汚れたぶんたを洗いもせず、ワクチンなどで病院にも連れて行かず、電話番号まで無断で変えており、しかもぶんたがいなくなっても探そうともしてなかったこのバカタレ娘と孫に腹がたって仕方がありませんでした。
娘が定年退職になり最近同居し始めており、いろいろと問題があるようです。ぶんたが戻ってきたことに関しては他にもいきさつがありますがこの辺でやめておきます。
昨日、午後6時すぎぶんたの帰還を確認しました。