梶本さんちの藤を見に行ってきました。 | ミルクのMY ROOM - ペットストリート

ＧＷも今日で終わりですね。


我がは前半に遊びに行ってきましたよ。


後半は、ブログの『フォトレタッチ・ソフト』とか、いうものを


勉強したけれど、全くちんぷんかんぷんでいつものブログしか出来ません。


要するに、写真加工出来ません。


いっぱい載せたい写真があるのに一枚ずつしか載せられません。


誰か、簡単なやり方を教えて下さい。


29日に、行った先は、


泉南市信達牧野にある、「梶本昌弘さんの個人宅」です。

詳しくは、http://www.rinku.zaq.ne.jp/bkama604/fujihozonkai.htmです。

この当たりは、今でも当時の面影が残っている、熊野街道の宿場町です。




この藤は、今は亡き梶本さんが丹精込めて育てられた一本の藤の木です。

それは見事な藤でした。




「たわわ」って、言葉がぴったりです。


個人のお宅で公開されているなんて驚きです。


ミルクやチャコにもこの綺麗さが伝わったかしら？



私じゃなくて、娘です。言われなくてもわかりますよね。

そうそう、梶本さんがこんな事をかいていました。



ちょっと光の加減で読みにくいけど、当たっているかも・・・




梶本さんの人情味があふれていますよね。
（封筒に住所、氏名を書いて100円を入れて、箱に入れておくと、来年の見頃を連絡してきてくれます。）

だから、亡くなった後も保存会の人が、大切に見守って下さっているのですよね。

30日は、剪定した花房を求めに行列も出来たそうです。

何にするのかなあと思ったら、

ポプリ、ドライフラワー、押し花などにするそうです。

素敵な作品が出来そうですね。


庭先も素敵でしたよ。




　毎日こんな素敵なお庭を眺めているのですよね。


　　羨ましいです。


写真の都合上、次回に続く・・・ごめんなさいね。