10/29(土) 僕が、ママの事を守るよ
僕のつまみ食いが終わった後、 ママは 朝食準備を再開。
アジの開きを焼いて、 サラダを作って あっと言う間に出来上がり〜!
味噌汁は、お味噌が少ないから省略だってさ〜。
ママ「クッキー君、パパを起こしに行こう!」
僕「うん!」
時計を見たら、4時32分。 目覚まし係り、出動〜!!
ママに抱っこして貰って、2階のベッドルームへ。
ママ「パパ、おはよう〜」
パパ「おはよう〜」
ママの足音で目が覚めたかも
2階のベッドルームに入ったら、ゴソゴソって起き上がってたよ。
さあ、今度は 僕の出番だ!
僕「パパ、おはよう〜」
パパ「クッキー君、おはよう〜」
パパのお顔を、ペロペロって舐めてあげたら、嬉しそうに 僕を撫でてくれたよ。
これで、目覚まし係りのお仕事は おしまい。
みんなで階段を降りて、 リビングへ。
パパが、ソファーに どっこいしょ。 目覚めの一服 プカプカ〜。
1本 吸ってから 「いただきます」
僕とママも、ソファーに どっこいしょ。
僕「ママ、元気になって良かったね」
「昨日は、どうなる事かと思ったよん」
ママ「ありがとう」
ママのお顔を、ペロペロ ペロペロ ペロペロ。
ママ「クッキー君〜、ママも食べるからベッドに居てくれる?」
僕「うん、分った」
食欲も回復したみたい。
ママ「いただきます」
ママが食べ始めたから、僕は ベッドに入ったの。
僕がママの事を守ってあげるから、安心してね〜。
ママに寄り添いながら、 朝ごはんの順番を待っていたよ。
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