ようこそ!ペットストリートへ
クッキー
ブログ記事一覧
[最新] [↓] [↑]
ブログカレンダー
スライドショー
コメント(6)
戸籍
リンク
口コミ
口コミ一覧を見る
お腹いっぱい食べた後は、 いつものように 食休み〜。 ママ「ソファーに乗るでしょ?」 僕「う〜ん、どうしようかな…」 カーペットに座って、ボケ〜っとしていたら、 ママが当然のように 僕の事を抱き上げようとした。 僕「ウ〜」 僕は、 お腹いっぱいで 胃が膨れてたから、下半身を触られたくなくて、小さな声でママに唸ってみたの。 でもね、 ママ「クッキー君!」 「『ウ〜』じゃないでしょ!」 ママに叱られちゃったよん。 ママには、敵わないや。 パパに『ウ〜』って唸ると、 パパが手を引っ込めるんだけど…。 パパは、ママのリーダーだけど、僕のリーダーは、ママかな…。 そして、パパは、僕のなんだろう…。 友達? ソファーに乗せて貰って、 よっこらしょ。 僕「パパ、おはよう〜」 パパ「クッキー君、おはよう〜」 パパ「ママにはクッキー君の『ウ〜』が通じないね」 僕「うん、ママは、僕のリーダーだから」 パパの隣りで、ママの事を離しながら、マッタリ。 ママは、食器の片付け → 洗濯 と ドタバタ 駆け回っていたよ。 そんなこんなしていたら、あっと言う間に パパの出勤時間に パパ「さてと!」 パパは、気合を入れて 洗面&お着換え。 スーツ姿に変身しちゃった〜。 お見送りしないと!! パパの後を追いかけて、ママと一緒に玄関へ。 パパ「行って来ます」 僕「行ってらっしゃ〜い!」 僕の前足とパパの手を合わせて、ハイタッチ。 パパ、キリリとしたお顔で 出かけて行ったよ。 さあ、リビングからもお見送りだ! 急いでリビングに戻って、 窓際にスタンバイ! カーテンをサア〜! 僕「WONWONWON!」 パパのバイクが見えなくなるまで、 前足ピョンピョン! 羽ながら、吠え続けたよ。 あ〜あ、行っちゃった…。 お仕事、頑張ってね。 僕は、ダンスのレッスン 頑張るよ。 パパの姿が見えなくなった後、暫く 心の中で話しかけちゃった。 ☆ここまで書いたら、 こんな時間になってしまいました。 とっても中途半端ですが、今日は、ここまでにしますね。 ダンスのレッスンの事は、 明日 書きま〜す! またね〜
コメント(1) |
>>ブログ利用規約