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僕「近所のおじさん、作業に忙しそうだね」 メグちゃん「何をしてるのか、気になっちゃう」 僕「ねえ、今日は メグちゃん お家でゆっくりした方が良いかも…」 「明日は、公園で遊ぼうよ」 メグちゃん「今日は、私のテンションがイマイチで ごめんなさい」 僕「気にすることないよ」 「僕だって、テンションイマイチの時だってあるんだから」 メグちゃん「ありがとう」 メグちゃんとお話ししていた後、 僕は、探検へ。 テクテク ポテポテ トコトコ 私は、あの おじさんが気になるのよね…。 メグちゃんは、また おじさんに釘付け。 あっ、 ママを置いて来ちゃった〜! 戻らなきゃ…! タッタッタッタッタッタ〜! ママは、カメラマンに徹していたから、僕のリードをメグちゃんのママさんに渡していたの。 だから、 僕は ママを置いて 自由に 探検に出かけていたって訳。 でも、 離れ過ぎたらダメな事を 急に思い出して 戻ってきたよ。 僕「ママの事も忘れてないから、偉かったでしょ?」 ママ「うん、さすが ママの子だネ!」 デヘへ、 ママに褒められちゃった。 ママ「メグちゃ〜ん、大丈夫?」 「おじさんが気になってしょうがないの?」 メグちゃん「はい、今日は探検する気分じゃなくて…」 ママ「明日は、元気に遊べるようにお腹のマッサージをやって貰ってね」 メグちゃん「はい、そうします」 今日のデートは、待ち合わせ場所付近を ウロウロしただけ〜。 それでも、 僕とメグちゃん お顔を見られただけで 嬉しかったの。
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