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クッキー
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そんなこんなしていたら、 あっと言う間に 時間が経っていて ビックリ! 時計を見たら、16時半になってたの。 ママ「クーちゃん、ご飯の時間だね」 クーちゃん「わ〜い!」 クーちゃんの夕飯は、いつも 16時半頃なんだって〜。 ママ姉に頼まれているから、 ママは クーちゃんにご飯を用意。 きっちり30g 計量して、 上から少量のお水を入れて 出来上がり〜! クーちゃんも、かなりの食いしん坊さんだから 喉に詰まらせないようにしないといけないの。 お皿は、クーちゃんのお誕生日にプレゼントした 【ゆっくり食べられるお皿】だよ〜。 カリカリ カリカリ カリカリ 今まで使っていたお皿の時より、 食べ方が ゆっくりになったかも。 さあ、 お腹いっぱいになった後は 食休みだ! また、みんなで ソファーに よっこらしょ! クーちゃん「そう言えば、クッキー君と鼻で挨拶してなかったね」 僕「あっ、忘れてた〜!」 匂い嗅ぎや、ソファーで寛ぐ方法で頭がいっぱいだったから お鼻で挨拶を忘れていた僕とクーちゃん。 思い出したから、お互い そ〜っと 近づきあって クンクン クンクン 挨拶したよ。 さてと、 夕飯まで 寝ようかな…。 よっこらしょっと! ねえ、クッキー君〜 寝ちゃうの? ジー。 クーちゃん、 少し 落ち着きなさい。 ご飯を食べた後は、 胃を休めないとダメだよ。 あ〜あ、 クッキー君 寝ちゃった〜。 遊びたかったけど、いう事を聞いた方が良さそうだな…。 ちょっかいを出して、怒られたら嫌だもん。 だけど、 クッキー君が いつ起きるか 見張ってようかな…。 クッション階段の上に移動して、 よっこらしょっと! よし、 ここからなら よく 見えるぞ!
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