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クッキー
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皆さん、 こんにちは。 昨日は、 中途半端で終わってしまって ごめんなさい。 今日は、 気合を入れて お話ししますね。 では、 ここから 旅レポの始まり 始まり 始まり〜 7/17(土) 小学6年生のNちゃん、小学4年生のR君は、 とっても仲が良い。 Nちゃんは、弟思いの優しいお姉ちゃん。 R君は、そんな お姉ちゃんが大好きみたい。 僕ね、子供が苦手な時もあったんだけど、 NちゃんとR君の事は、優しくしてくれるから好きなんだ〜。 普段は、 離れて暮らしてて なかなか逢えないから、 この旅行で 仲良し度を もっとアップしておかなくちゃ! 久し振りに、 おやつ や ご飯を NちゃんとR君から 貰って 嬉しかった〜。 そんなこんなしていたら、 時計が 18時を回っていたの。 じーちゃん「そろそろ、夕飯を食べに行くかい?」 パパ「そうだね」 ママ「Nちゃん、R君、 クッキー君にご飯をあげてくれる?」 Nちゃん「はい」 R君「うん」 僕のお部屋に、NちゃんもR君も一緒に戻って ご飯の準備。 ママ「このお皿に、ご飯を入れてあげてね」 携帯用のお皿と 小分けした袋を R君に渡すママ。 R君「どの位ですか?」 ママ「全部 あげて良いよ」 R君は、ママに言われた通りに お皿に パラパラパラ〜。 Nちゃんと一緒に「待て」 → 「よし!」にチャレンジしていたよ。 僕、 NちゃんとR君のコマンド、 ちゃんと 従ったよ〜。 いただきま〜す! カリカリ カリカリ ムシャムシャ あっと言う間に 完食! ママ「Nちゃん、R君、ありがとう」 「手を洗って、お父さんとお母さんの所に戻ってね」 「伯父ちゃんと伯母ちゃん、クッキー君のオシッコを出したら 行くから」 Nちゃん「はい」 R君「うん」 Nちゃん、R君は、手を洗ってから 一旦 お部屋へ。 僕は、オシッコ&を出して貰ってから コロコロカートに入ったよ。 ママ「夕飯を食べたら戻ってくるからね」 僕「うん、分かった」 「行ってらっしゃい」 タオルをあご枕にしながら、カートの中で ウトウト ウトウト 半分、寝ながら パパとママを見送った。 パパとママ達は、 どんなレストランに行ったか と言うと…、 好きな料理を好きなだけ、お皿に取り分けて食べられる バイキングレストランに入ったよ。 こういう所なら、 NちゃんもR君も 自分で 好みの料理を楽しめるからね〜。 …で、 ママが 取って来たメニューは、これ。 お昼ご飯が、14時頃だったから かる〜く 済ませようかな〜なんて、野菜多め。 色んなおかずは、一口ずつにしておいた。 ご飯大好きなママは、 ちらし寿司も取って パクパク モグモグ。 いつもなら、2回戦、3回戦と 席を立つけど、1回で 終わり。 これ以上、食べると 箱根旅行の時みたいに お腹が痛くなりそうだから 止めておいたの。 でも、 デザートは ちょっと位 いいよね。 な〜んて、 最後に 一口サイズの 抹茶ロールケーキを 食べちゃったけど…。 ○○家一行、 お腹いっぱいになって ニッコニコ〜。 お部屋に戻って来たよ〜。 ママ「クッキー君、ただいま〜」 「お土産があるよ〜」 「食べる?」 僕「お土産?」 「食べたい!」 カートから出して貰って、 オシッコ&。 スッキリしてから、 お土産を待った。 これが、持って帰って来た スイカとサラダ。 ママ「サラダは、明日の朝のトッピング用だよ」 「スイカだけをあげるね」 僕「うん」 スイカだけを、ママの手から パクリッ ムシャムシャ 僕「美味しいね〜」 「もっと、ちょうだ〜い」 赤い実を ガブリッ ムシャムシャ ママ「クッキー君、そこは緑の皮の部分だよ」 「ここは、食べられないんじゃないかな…」 僕「うん、お腹を壊すといけないから 止めておく」 あまりにも美味しくて、ガッツイてたら 緑色の皮の部分も食べそうになっちゃった。 旅行先で、病気になりたくないから 「ごちそうさま」したよ。 さあ、 明日もあるから 寝るとしようか…。 パパは、じーちゃんの部屋に行って 一服しに行っちゃったみたいだけど、僕とママは、翌日に備えて 寝る事にした。 ママは、ベッドに。 僕は、カートに入って 「おやすみなさい」
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