お洒落してデート
☆皆さん、昨日もたくさん遊びに来て下さってありがとうございました。
旅レポ、楽しんで頂けて嬉しいです。(^^)
では、ここから 今日の始まり 始まり〜
今日 ママは 5時に起きてきた。
ママ「おはよう」
僕「お…おはよう…」
寒くて起きられない。
ママをチラ見して、またウトウト
トントントン ジュッ ジュッ〜
いつものように、朝食準備を始めるママ。
今日は、この冬一番の寒さかな…
ママったら、お家の中でもネックウォーマーを着けてるよ。
あとね、ここだけの話し。
最近、僕の真似して
[ボディーウォーマー]を買ったんだって〜。
いわゆる[腹巻き]
あっ、[腹巻き]って言うと怒られちゃう!
[ボディーウォーマー]って、お洒落に言わないと…
おっと、話しが脱線してきたかな?
戻そう。
膀胱炎の再発防止に、家の中でも防寒対策バッチリのママ。
身体を温めながら、テキパキ テキパキ
トットットット
パパ「おはよー」
ママ「おはよー」
今朝のパパは、爽やかに起きられたみたい。
首には、ママと色違いのネックウォーマー。
ぬくぬくして寝られたから、目覚めも良かったのかな?
ママ「出来たよ」
パパ「うん」
朝食準備が整って、ママも着席。
パパとママ「いただきます」
パクパク モグモグ
グラグラグラグラ〜
パパとママ「地震だ!」
僕「じしん?」
揺れたけど、大した事なさそうだ。
パパとママは、食事を再開。
僕は、そのまま ウトウト
パクパク モグモグ
ゴクゴク ゴクゴク
あっ、僕の番だ!
よっこらしょ、前足ズリズリ。
朝一番のオシッコ&ウ○チを出して貰ってスッキリ。
ママに抱っこして貰ってキッチンにwarp!
ママの足元で(;¬_¬)ジー
待ちきれないよ〜ん!
前足ピョンピョンピョンピョン
ママ「お待たせ〜」
ヤッタァ!
カーペットに前足猛ダッシュ!お耳パタパタ〜ピョンピョンクネクネダンス ♪
一連の儀式、アイコンタクト
(^-^)v
ガツガツ ムシャムシャ
あっと言う間に完食!
ママは食器の片付け、僕は、パパと一緒に食休み〜。
あっ、そう言えば 朝の挨拶をしてなかったかも!
僕「パパ、おはよう」
パパ「クッキー君、おはよう」
「ご飯、美味しかった?」
僕「うん」
パパのお顔をペロペロ、
パパは僕を優しくなでなで〜。
ラブラブスキンシップタイム、幸せだなぁ〜。
僕とパパ、幸せを噛みしめながらウットリ。
パパ「そろそろ着替えようかな」
でも、時間は止まってくれない。
気がついたら、出勤時間が迫ってたの。
2階は、凍えそうだからと 暖房がついたリビングで着替えてたよ。
ママ「雨戸を開けてみる」
ガラガラガラガラ
ママ「今日は、晴れの予報だけど 寒いからマフラーと手袋が必要だね」
パパ「うん」
お日様が照っても、空気が冷たい。
風邪を引かないようにしないとね。
パパ「じゃぁ、行ってくるね」
僕「行ってらっしゃい」
いつものように、玄関で お見送りだ。
パパのお顔をペロペロ
パパ「おぉ!」
「今日は舐めてくれるの?」
「クッキー君、ありがとう〜〜〜〜〜」
僕「寒いけど、お仕事 頑張ってね」
「行ってらっしゃーい」
パパ「行って来まーす」
パパ、満面の笑顔で出掛けて行ったよ。
さぁ、リビングに 戻ろう。
窓際にstandby!
僕「WONWONWON!」
パパのバイクが見えなくなるまで吠え続けた。
ママ「クッキー君、今日はデートだね」
「マッサージしよう!」
僕「お願いします」
今日は、久しぶりのデート。
たくさん遊べるように解しておかなきゃ!
モミモミ ギュ〜
両後ろ足の関節も、柔らかくて(o^-')b
毎日、調子がよくて嬉しいな〜。
ママ「これで、完璧だね」
僕「うん」
待ち合わせ場所に
let's go!
リバーシブルコートを着て〜
靴下を履いて〜
一昨日、トリミングしたから サラサライケメンhair。
お姉さんに歯磨きもして貰ったから、男の身嗜み、大丈夫だよね?
バギーに乗って、エッサホイサ エッサホイサ
待ち合わせ場所に 到着。
いつもの場所は、日陰で寒い。
日なたで待ってよう。
エッサホイサ エッサホイサ
ここなら、少しは暖かそうだ。
メグちゃん、まだかなぁ〜
(;¬_¬)ジー
メグちゃんのお家を
(;¬_¬)ジー
張り切り過ぎたか?
まだ 8時50分だ。
待ち合わせは、9時だから ちょっと早かったね。
早く逢いたくて、気が焦っちゃった。
呼んでみようかな〜
僕「WONWON!」
「……………」
もう一度
僕「WONWON!」
メグちゃん「クッキー君、おはよう〜!」
あっ、メグちゃん!
僕「メグちゃん、おはよう〜!」
「お洒落なコートを着てるね」
メグちゃん「私、似合ってる?」
「誉めて貰って嬉しいわ〜」
「それにしても、今日は冷えるわね」
「私、カバンに入れて貰っちゃおうかしら」
僕「そうだね」
「冷えるから、グラウンドまでカバンに入れて貰っちゃえば?」
「僕もグラウンドまでバギーだよ」
メグちゃん「じゃぁ、そうするわ」
メグちゃんも、体力温存。
カバンの中に入れて貰ってユ〜ラユラ
エッサホイサ エッサホイサ
ユ〜ラユラ ユ〜ラユラ
ママ同士は、久しぶりの再会で嬉しいのか…
ピーチクパーチク ピーチクパーチク
朝から、お喋りの花が咲いてるよ。
そうこうしてるうちにグラウンドに到着。
ガタガタ砂利道をエッサホイサ エッサホイサ
あれ?
スロープが工事中だ…
ロープも張られてる…
仕方ない。
ママは貴重品を身につけて、バギーをグラウンド手前に停める事に。
僕は、車椅子に乗り換えて準備。
抱っこして貰って、ヨイショ ヨイショ
メグちゃんは、カバンから出して貰ってテクテク テクテク
グラウンドに入って行った。
さぁ〜、遊ぶぞ〜!
メグちゃん「お日様が眩しいわ〜」
お日様の光を浴びながら 黄昏るメグちゃん。
メグちゃんも、昨日 トリミングしたから サラサラベッピンhair。
お腹周りが汚れないように、布をエプロン代わりに巻いて貰ってたよ。
続く
>>ブログ利用規約