メグちゃんママを待ってます
続き
途中、メグちゃんママがスポーツクラブにご用があるからと立ち寄った。
僕とメグちゃんは入れないから、ママとお外で待機。
日陰は寒そうだから、日向ぼっこしながら
(;¬_¬)ジー
メグちゃんは、ウロウロ ウロウロ
テクテク ウロウロ テクテク ウロウロ
僕「ふわぁ〜〜」
僕、背中がポカポカで眠くなって来ちゃった。
まだかなぁ〜
メグちゃん「あっ、私のママよ!」
僕「本当だ〜!」
「WONWON!」
嬉しくて、思わず声が出ちゃったの。
メグちゃんママ「お待たせ〜」
さぁ、帰ろう。
エッサホイサ エッサホイサ
メグちゃん、抱っこして貰って 楽チン 楽チン
エッサホイサ エッサホイサ
駅前から、メグちゃん 一生懸命 テクテク テクテク
待ち合わせ場所に戻って来た。
メグちゃん「次は、いつ会える?」
「1日の火曜日は空いてる?」
僕「うん、大丈夫だよ」「ママの都合もいいみたい」
メグちゃん「じゃぁ、火曜日ね」
僕「うん」
12/1(火)は、8時半の待ち合わせにする事にした。
僕「元気でね〜」
メグちゃん「Bye-bye」
メグちゃんと暫し お別れ。
エッサホイサ エッサホイサ
お家に帰って来たよ。
続く
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