12/31(水)僕のビスケが…
続き
パパとママ達のご飯が終わって 一段落。
僕は、バギーから降ろして貰った。
クーちゃんも、ハウスから出して貰って、playタイム。
ママ「ビスケで遊ぶ?」
僕「ビスケも連れて来てくれたの?」
ヤッタァ!
ママが袋からビスケを出してくれた。
ビスケ「クッキー兄さん、遊びましょう」
僕「うん、遊ぼう!」
エイ!
ヤァ〜!
ママ姉「クッキー君、ビスケが好きなのね〜」
僕「うん、大好きなの」
ママ姉が、僕をなでなで〜
僕は、久しぶりに撫でて貰ってウットリ〜
クーちゃん「ビスケとかいうぬいぐるみ、僕も欲しいな」
前から行くと叱られそうだから、後ろから近付いてみよう。
ソロリ ソロリ ソロリ
クーちゃん「よし、今だ!」
ビスケをくわえて、ソロリ ソロリ ソロリ
ビスケ「クーちゃ〜ん、引きずってますよ〜」
クーちゃんよりビスケの方が大きい?
ズリズリ ズリズリ
引きずれているビスケ。
僕のビスケなんだけどな…
(;¬_¬)ジー
僕「WONWON!」
クーちゃん「……」
クーちゃんは、ビスケに夢中みたい。
無視されちゃった。
ママ「クーちゃん、ビスケ貸してくれる?」
クーちゃん「えっ?良いよ」
ママがビスケを救出!
ママ「クッキー君、ビスケ帰ってきたよ」
僕「ありがとう」
ビスケ「クッキー兄さん、プロレスごっこのやり直しですね」
僕「うん」
ソロリ ソロリ ソロリ
クーちゃんが椅子の下から
(;¬_¬)ジー
ん?
何か足音が聞こえた?
僕は、グルリと見回してみた。
あっ、いた!
クーちゃん「ヤバイ、見つかった〜!」
大慌てで タッタッタッタッタッタッタ
僕「ビスケ、もう少しで盗られる所だったな」
ビスケ「今日は、クッキー兄さんとプロレスごっこ出来ませんね」
ソロリ ソロリ ソロリ
クーちゃん「よし、ゲットだぜぃ!」
しまった〜!
僕とビスケが 話してる間にクーちゃんがビスケを連れて行っちゃった〜
クーちゃん「ビスケさん、僕とプロレスごっこしましょう」
カジカジ カジカジ
ズリズリ〜 ズリズリ〜
ビスケ「はい、今日はクーちゃんとも遊びましょう」
僕の大好きなビスケ、クーちゃんもお気に召したらしい。
ママとママ姉は、僕とクーちゃんの ビスケの取り合いを見てゲラゲラ ゲラゲラ、大爆笑してた。
ママ「多頭飼いしたら、こういうバトルが楽しいのかもね〜」
ママ姉「うん、そうかも」
でも、僕 クーちゃんに なかなか勝てない…
※まだまだ続くけど、今日は これにて 終了。
また明日ね〜
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