ごたいめ〜ん
☆皆さん、昨日も沢山のコメントを有り難うございました。そして、バタバタしてたので、遊びに行かれなくて ごめんなさい。
では、ここから 昨日の続きだよ〜
昨日 16時半頃、パパの運転で ママの実家にGO−!
ママの実家に着いたのが、
17時半過ぎだった。
駐車場に車を停めようとしたら、誰かがニコニコ手を振ってる。
ん?……誰かな?
パパ「お姉さんとクーちゃんだよ!」
ママ「本当だ!」
僕「クーちゃん?」
「どこどこ?」
「WONWONWONWON!」
ドライブシートボックスの中で、前足ピョンピョン
ママ「クッキー君も首輪とリードをつけようね」
初対面だから、万が一の為に 首輪とリードを着けて貰って準備完了!
パパが車を停めてから、
ママに抱っこして貰って お外へ。
ママ「クーちゃん、初めましてだね〜」
僕「WONWONWON!」
ママのお姉さん「クッキー〜、こんにちは〜」
ママ「あれ?もしかして、クーちゃんとお揃い?」
ママのお姉さん「あっ、本当だ〜!」
「偶然だね〜」
ママ「打ち合わせしてないのに、びっくりだね〜」
よ〜く見たら、クーちゃんのハーネス&リードと僕の首輪&リードが お揃いだったの。
僕が持ってる首輪&リードは他にもあるけど、クーちゃんご対面用に選んだら、偶然にもお揃い。
何だか とっても不思議だった。
あっ、興奮したら オシッコしたくなっちゃったかも…
ママの手に チョロリ〜ン
オシッコが…………
お庭の端っこに、オシッコを出して貰ってスッキリ〜
さぁ、お家に入ろう!
クーちゃんの次に、お庭を通って、お家に。
さぁ、いよいよ 仲良しになる為の儀式だ。
僕とママが、パピー教室で習った挨拶の儀式。
ソファーに座ったママのお膝にお腹を上にして 僕がお座り。
ママは、友好の印のチーズを手に持って準備完了。
ママ「お姉さん、クーちゃんを抱っこで クッキーに近付けてくれる?」
ママのお姉さん「これで良いの?」
ママ「うん、私がクーちゃんにチーズをあげるから、お姉さんもクッキーにチーズをあげてくれる?」
ママのお姉さん「うん」
「はい、クッキー君」
僕「ありがとう」
パクリッ ムシャムシャ
ママ「クーちゃん、チーズ食べられるかな?」
クーちゃんは、チーズを クンクンクンクン ペロリン
ポトッ
クーちゃんは、チーズを食べた事がないから、お気に召さないみたいだ。
ママのお姉さん「ボーロなら好きよ」
ママ「じゃぁ、ボーロあげる」
ママは、クーちゃんのボーロを手に持って クーちゃんのお口に。
クーちゃんは、クンクン パクリッ
ママのお姉さん「クッキーもボーロあげる」
僕「ボーロ?」
クンクン クンクン ポトッ
ママのお姉さん「落としちゃったね〜」
ママ「ボーロは、あまり食べ慣れないからかも…」
「でも、お互い ママ同士が食べさせ合ったから、これで仲良くなれるはず」
クーちゃんと僕の[仲良くなれる(はず)の儀式]は、これにて終了〜。
僕は、フローリングに降ろして貰った。
クーちゃんは、お水を飲みに ハウス?
フローリングに降りたよ。
ママ「邪魔しないでね」
僕「うん」
と 素直に返事したけど、気になるなぁ〜
僕「WONWNWONWON!」
ママ「クーちゃんがびっくりするからダメ!」
リードを短く持たれちゃった。
前足ズリズリしたいけど、ママに押さえられてるから行かれない…
ママのお姉さん「クーちゃん、抱っこするから良いよ」
ママ「大丈夫かな?」
リードを少し、伸ばしてくれたから、前足ズリズリ
クーちゃん「クッキー親分、そんなに吠えないで〜」
「僕、こんな近くで他のワンちゃんに会うのはクッキー親分が初めてなんだ」
僕「クーちゃん、そんなに震えなくて大丈夫だよ」
クーちゃん「クッキー親分、慣れるまで、待って下さい」
クーちゃんは、ママのお姉さんに抱かれながら、まんまるクリクリおめめ。
僕、脅かしちゃった?
ごめんね。
この写真は、僕がクーちゃんに近付いて行ったら、クーちゃんが びっくりしてる所だよ〜。
続く
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