今日のスマホが選んだ思い出の1枚は、どうしても一番近いストーブ前に行きたくて、コッソリ妹の椛ちゃんの前に移動してる奏
最初は、ニャンコのお兄ちゃん達のすることを真似したり
大好きな親戚のワンコのみいたんのやることを真似したり
それを段々自分の物にしていった奏
奏ママも、誰がしてもいい事を押し付けられたりすることが多い
自分の方が玄関に近いのに「お客様です」と言われたり
奏ママが居ないとき郵便物が来て受け取る人が奏ママに向かって、「郵便が多くて大変」と言ったり
最初なら、とうしていいか解らなかったけれど、言いたい人には言わせておけば良いし、何もかも奏ママ一人でこなす必要は無いと思うから、何と言われても出来ることがオーバーしないようにと思える様になった。
それに、ここでアドバイス貰えるし、奏ママに元気貰えるし
奏にも教えてもらえる事まだまだ有りそうです。