今日のスマホが選んだ思い出の1枚は、弟妹達を見てる奏の後頭部
奏がどうしても飼いたいと最初に言ったのは、まだ我が家に来て半年にもならない時に助手席からみた道を横断したタヌキを見た時
奏は、吠えないし鳴きもしなかったから、タヌキを見てク〜ン、ク〜ンと切なく鳴く声にビックリした
そして散歩していて、捨てられた猫を見てク〜ン
その猫が庭で我が家を皆か我が家を見ながら鳴けば、「お家に入れてあげて」の悲痛な鳴き声
万が一病気やノミが居たら大変だから、ケージに入れて奏の入れない部屋に置いたら、ドア越しに透視してるし(笑)
奏が家族になってから11匹のニャンコを迎えて、家族になる条件は「奏と仲良くなれなきゃ家族になれない」だった
今は5ニャン
奏を知らない子も居る
奏を知ってる、奏を知らないの違いは解らないけれど、奏の記憶は残ってて欲しいなぁ