Amazonで見つけて、読んでみたいと思ってた本が届きました。
『ある日犬の国から手紙がきて』は、飼い主とそのワンコの物語。その後、ワンコから近況報告を兼ねた手紙が届くお話。
ワンコの温かい気持ちが有りがたく感じる本です。
『永遠の贈り物』はアニマルコミュニケーターの方が感じた動物のその後がかかれています。ウサギ、馬などワンコ以外にも色々出てきます。
江原さんの本にも通ずる所があります。
読んで良かったと思うのは、ピースは今、きっと幸せな思いで天国で愉快に暮らしているんだと感じたこと。体も若い頃のを取り戻してね。老いた体も苦痛ではなかったということ。
お別れの1日はピースの体の限界まで私を心配してくれて、私の覚悟が決まる寸前まで傍にいてくれたこと。しかも、ちゃんとせんちゃんが長野に着くまでをも考えて・・・
やっぱりピースの生きざまには意味がしっかりしているんだなー。もちろん、ピーママとの関係にも意味があるってことなんだけどね。
自分も一生懸命頑張っていかないとな・・・とも思いました。
落ち着いて読書出来て良かった。
後は図書館で借りた本。ワンコ系が多いけどね。出合いだから!読んでみたい本を読んでいこう。気のむくままにね・・・