・・・という訳で（昨日のブログ参照）無事にレオ助を退院させ、おとーちゃんとは病院でお別れ。
そのまま、おとーちゃんの実家へ寄り、戸を開けるとレオ助は一目散に姑のところへＵ＾ω＾Ｕ〜
姑も心配で、ちょうど私にメールを打ってたところ（＾∀＾）
「レオ君、大丈夫だったの〜？」と姑に声をかけられレオ助も上機嫌。一日ぶりのおとーちゃんの実家を走り回り、いつもの調子・・・そのうちゴミ箱をあさりはじめ、ティッシュをゲットし、パクパクゴックン(￣Д￣;)ｵｲｵｲ
「全然変わりが無いね〜」と姑と顔を見合わせる。
「これは、いつまでつけとくの？」姑はエリザベスカラーが気になり聞いてきた。
「傷口をなめないように、抜糸までつけておくんだそーですよ。抜糸は１１日以降ですって〜」などと、嫁と姑の会話をしながらレオ助を２人で観察(゜＿゜）ｼﾞｨ〜
「ほ〜、これで傷口に口がとどかないんだね〜。・・・・ってこれとどいてるんじゃない？」姑が聞いてきた。
「え〜！？先生がとどかないって言ってましたけどね〜」などと言いながら２人でまたまた観察・・・・(゜＿゜）ｼﾞｯｼﾞｨ〜
「とどいてるね・・・・」
レオ助さん、カラーもなんのその。傷口なめまくり。
「うわ〜〜〜〜っ！傷口の糸（ワイヤー）も取れてるかも！！」
焦ったおかーちゃんは急いで病院へ電話。事情を話すと
「傷口をなめさせないようにして、すぐ連れて来て下さい」って(;*△*;)
速攻、病院に逆戻り。幸い傷口は何とも無く消毒のみ。
「夕べはおとなしくて、全然なめなかったのにね〜。鼻先が長いからとどいちゃうんだね〜」との先生の優しい言葉に、ホントは胴が長いからって言いたいんだろうな〜と思いつつ、一回り大きいカラーと交換。
レオ助は、大きなカラーをつけても、いつも通り元気に暴れまくり・・・家族の足にカラーをぶつけ、歩く凶器となってます（＠＾＿＾)ゞ
ところで、おとーちゃんですが、仕事を終え自宅に帰ってくると、手には赤い服が。
「レオちゃ〜ん、退院祝いのお洋服だよ〜〜〜」
はっはっはっ〜(^◇^;)＞
おとーちゃんの親バカ、ここに極まり！！
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