おかげさまで、昨日21日に、退院しました、
帰ろうねというとしがみついて、先生を絶対に見ようとはしません、
視界に入れないようにしていました、
しがみついて離れません。
入院中、ご飯拒否 (私が面会に行って食べさせました。)
おしっこ拒否 (先生が根負けして外に連れて行ってさせてくださいました。)
自宅に戻るとすぐにトイレに走りおしっこ、
お水を飲んで、ご飯を催促、パクパクと一気に完食!
次にお気に入りのお人形をカミカミして確認、
私は結果を聞くのが怖くってドキドキでした。
実は先生はあまり良いお話はされませんでした、
悪性なら、生存は3..4ヶ月、もっと短い場合も少なくはない、抗がん剤を使っても長くは.......
良性は...まれ!
一瞬絶望感に襲われましたが、諦めることはできません。
良性を強く念じていました。
本日先生からお電話を頂きました 、
良性。。。。。良性
最高に嬉しいことでした.........力がぬけました。
皆様本当にありがとうございました。
心から感謝いたします。
最後に、先生に原因は?と質問をしたのですが、
タバコをすいました=灰ガンになりました、というような
因果関係はありません。
いつ誰にどう現れるのかは分からないと.....
防ぐことも、予防することも出来なんですね、
ただ、早く見つけてあげることが大切だそうです、
大切な大切な、家族です、言葉で、訴えることはできません。
チョットの変化にも敏感でありたいとおもいました。
しょうちゃんの大切さ、存在の大きさを改めて確認いたしました。