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ムーン
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仲良し親子 ムーン&シルク
*:;,。・★КОЙ(★^ω^★)ノ|ЮВАЙЩА*:;,。・★ 昨日はシルクの予防接種に行って来ました〜 行き付けの病院の先生がね息子さん。。。若先生になったの 院長先生は勿論。いらっしゃるんだけど...てるだけ〜 若い先生には新しい知識.技術はきっとある!! とは思うけど やっぱり!ちょっと。。。イヤ!!かなり不安 大変。申し訳なく失礼極まりない とは思うけど。。。 ムーンが7年.シルクが5年診て頂いて来て 院長先生なら〜阿吽の呼吸だもん。。。信頼度が違うのよね 要所要所は若先生の後ろに立ってて指図はして下さってるけどね 注射はどちらの先生かな 若先生だった 注射で痛がった素振りを見せたことのないシルクだったけど。。。 針が射さった瞬間。かなり痛そうだった 帰って来てちょっと背中触ったら 『キャイ〜〜〜ン』だって。。。多分。神経に近い所に射されたかな? 注射は熟練した院長先生にお願いすれば良かった 正直。。。言い難かったし 横で院長夫人。お母様が見てたし。。。 ママが遠慮して痛い思いさせちゃって。。。ごめんね でも〜みなさんならこんな時どうします ムーンが7歳。シニアになったから3カ月に一度血液検査することになって 2回目の検査だったんだけど。。。 ムーンもシルクも全く問題なし ムーンは全て数値がど真ん中で腰もお薬が合って良好。体重管理もばっちし シルクはタンパク質の数値がぎりぎりだったから たんぱく質を少し大目の食事にしようかな。。。問題はないけどね シニアのムーンの状態を院長先生にとっても褒められて 『何を食べさせてますか?』 って ムーンを40日で迎えてから食事には苦労しっぱなしで かりかりフードは5年間も口の中に無理やり突っ込んでたくらいだから 色々学んで今。考えたら 食べない!! じゃなくて 食べれなかった!! だと思う 多分。固形物への移行が上手く行ってなかったのを知らずに 普通に与えてしまったから 最初の子だったから食べる物を与えてしまったし。。。 フードを食べさせようと散々調べたけど。。。 病院の先生は 【体の内】 を重視し考える ブリーダーさんは 【形】 を重視し考える 考え方も言い分もかなり違って で。ママさん。両方の良いとこ取りをしたの。。。したつもり 《フード》 は何が何でも食べさせる 体重管理には 《キャベツ&ササミ》 毛艶には 《牛の赤身》 これだけは守りながらの食生活 院長先生曰く 『それだ〜ササミ に 赤身!!』 『どちらも高タンパク質!!低脂肪!!』 だそうです 悩んで悩んで苦労して苦労して来た2の食生活 答えが出るのは7年後!! と思って続けて来た 自分の考えを貫き通して来て良かった 【ササミ&赤身】。。。参考にして頂けたら良いな アレルギー等のあるお子さんには気を付けて下さいね
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