抜糸の日 | 歓太のMY ROOM - ペットストリート

手術から１週間の昨日が抜糸の日でした

１６時半の予約。

仕事が休みになったので

午後からは雨が降りそうだから午前中に散歩に行きましたよ

カートで散歩で〜す




フタリで記念撮影



１６時半頃には病院到着

体重測定・・・痩せたなぁと思っていたのに

６．７キロしっかりありました


いよいよ抜糸です

思ったよりスンナリと終了。

でも、歓太の傷周辺が腫れていることの説明がありました。

退院した日の画像です。

この時、すでに腫れているのが分かりますね。


これは糸のアレルギーだそうです。

水が溜まることもあるので

抜糸の時から更に腫れるようならすぐに連れて来て欲しいと。

そうでなければ１週間後に状態を見せるだけで大丈夫とのこと。



帰宅して早々に歓太はトイレでおしっこです。

シートに血がポタリ

慌てて押さえました。

動かなければ止まっているのですが

少しでも動くと血が出て来ます

３０分程度押さえていると父さんが仕事から帰って来ました。

すぐに病院に連絡。

連れて来るようにとの指示。

傷を押さえたまま連れて行きました。


先生に診てもらうと

傷口が開いているようで

そこから水と血が混じったものが出て来ているとのことでした。

抜糸してアレルギーが落ち着いてくれれば良かったのでしょうが

落ち着く前に中から出て来出したのでしょう

中の水を出してもらいながら洗ってもらって

最後には医療用ホッチキスでパチンパチン・・・

痛くて嫌がるかと思って押さえていたのに

あっさりとさせてくれたのでこっちの気持ちとしては助かりました

このままで１週間状態が良ければホッチキスを取れるはずです。

・・・どうやって取るのかを考えると怖いですが・・・

状態が悪くなるようだと

胃を縫ってる糸を取る手術が必要とのこと。

疲れて寝てる姿を見ると

もうこれ以上痛くて不自由な思いをさせたくないです

我がコからはアニマルコミュニケーションで

気持ち取りにくいのですが

お風呂に入ってゆっくりしてみることがここのところ多いです。

昨日は歓太に

『愛してるよ大好きだよ』を伝えました。

するとなんとなく歓太から

『いいの？』って返事が・・・

私が感じるに

こんなことになっちゃってるけど

それでも愛してもらえるのか？大好きでいてもらえるのか？

ってことのようです。

親としてはどんな状態の我がコも愛おしい存在です

早く元気な歓太に戻って欲しいです。