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クッキー
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デザートに出てきたのが、 苺。 ばあばが、各自のお皿に 4つ 並べてくれたの。 ママ「クッキー君、ハウスでお利口に待ってたから 苺をあげる」 「こっちに出てきていいよ」 僕「ヤッタア!」 お肉の匂いにヨダレが出そうになるのを必死に耐えていた僕。 ご褒美に、苺を貰える事に。 マイカーに乗ってから パクリッ! ムシャムシャ。 甘くて、美味しい〜〜〜〜〜〜!!! ママ「ママも食べてみよう〜っと!」 ママも、苺を パクリッ モグモグ。 ママ「うわ〜、甘くて美味しい〜!」 甘くて美味しい苺に、またまた ニッコニコ〜。 僕「もっと、ちょうだい」 ママ「じゃ、あと1個ね」 ママから、もう1個 苺をゲット! そしたら、 パパ「パパの分も、あげる」 「もう、お腹が一杯で 食べられないや…」 僕「ラッキー!」 パパのお腹は,蛙さんのお腹みたい。 苺が入るスペースがないんだって〜。 パパからも、1個 貰って 嬉しいな〜。 でも、 大好きな苺は あっと言う間に なくなっちゃった。 ママ「テーブルの上を片付けたら、借りたお部屋にハウスを移動するからね」 僕「う…うん…」 忘年会は、終了〜! じいじは、 洗面&歯磨きして 書斎へ。 パパは、 タバコを プカプカ〜 吸いながら TVをジー。 ソファーで マッタリ 食休み。 ママとばあばは、 テーブルの上の食器類を片付けてから ひと休みしたよ。 お腹が落ち着いたところで、 ママ達が借りるお部屋へ荷物を移動。 僕のハウスもリビングから移動して貰って、オシッコ&。 スッキリしてから腹巻きして、湯たんぽを レンジでチ〜ン! 毛布の下に敷いて貰って、ヌクヌクしながら 夢の中に入って行ったの。
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