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クッキー
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さあ、 待ち合せ場所に急ごう! ママは、食器を助手に任せて 洗面&お着換え。 僕は、ママがひと段落してから 歯磨きして 首輪を着けて貰ったよ。 実は、最近 歯磨きをサボりがち。 口臭が気になり始めたから、 男の身だしなみと健康で長生きする為にって、 ママが磨いてくれたの。 オシッコ&を もう1度 出して スッキリしてから マイカーに。 エッサホイサ エッサホイサ お家を出たのが 7時40分。 いつものコースで、 ふと 空を見上げてみたら こんなお空だった。 雲に覆われて、お日様が見えない。 ひんやり、肌寒いよ〜。 待ち合せ場所に到着したのは、 7時55分だった。 約束は、8時だから 5分前に着いちゃったね。 メグちゃん、 まだかな〜。 肌寒いから、元気に遊べるか心配。 メグちゃんの事を心配品がら待っていたら、タッタッタッタッタ〜! メグちゃん「クッキー君、おはよう〜!」 いつものように、元気いっぱい 駆け寄ってくるメグちゃんの姿が見えた。 僕「メグちゃん、おはよう〜!」 「肌寒いから、心配してたの」 「元気そうで安心したよ」 メグちゃん「心配してくれて、ありがとう」 「お洋服を着てるから、大丈夫」 メグちゃん「ねえ、今日は 久し振りにグラウンドに行ってみない?」 僕「賛成〜!」 木陰や日陰がないグラウンド。 夏の間は、デートコースから外していたの。 久し振りに行ってみる事にした。 エッサホイサ エッサホイサ メグちゃんも 体力温存。 僕のマイカーと横に並んだり、縦に並んだり。 信号を待ってる間、 僕とメグちゃん 見つめ合っっちゃった〜。 ※ 見つめ合うシーンは、 メグちゃんのママさんが先に気がついて教えてくれたので、シャッターチャンスを逃してしまったママです。 グラウンドに着いたら、誰も居なくて ラッキー! 入り口にマイカーを停めて、 僕は 車椅子に。 メグちゃんは、リードを着けて貰って準備完了! 僕「メグちゃん、お待たせ」 メグちゃん「………」 あれ…、 メグちゃんは? もしかして、 先に行っちゃったかな…。 歩いて行こうと思ったけど、 や〜めた〜! ママに抱っこして貰って、 進んで行ったの。 そしたら、 メグちゃんの姿を 発見 僕が乗り換えてる間、 先に グラウンドに降りてたみたい。 僕「メグちゃ〜ん、今 僕も行くからね〜!」 メグちゃん「クッキー君、やっと乗り換えられたのね」 ママに抱っこして貰ったまま、崖を降りていって 無事に再会を果たしたよ。 僕「ねえねえ、一緒に探検しようよ〜」 メグちゃん「良いわよ」 僕「どこを探検する?」 「グラウンドって広いから、全部 歩いたら大変だよね」 メグちゃん「そうね」 「私達は、お互い 腰が悪いから無理しない方が良いと思うの」 メグちゃん「いつものように、端っこを探検するのは どう?」 僕「うん、そうしよう!」 ここのグラウンド、 とっても広いけど やっぱり 端っこを歩く事にした。 テクテク ポテポテ トコトコ テクテク テクテク テクテク メグちゃん「クッキー君、見て〜!」 「サッカーのゴールが倒してあるわよ〜!」 僕「本当だ〜!」 僕「ねえ、曲がってない?」 メグちゃん「あっ、本当だ〜!」 メグちゃん「これも、台風の影響かしら…」 僕「あ〜、そうかもね〜」 よく見たら、 使用禁止 の貼紙がぶら下がってた。 さあ、どんどん 進もう〜!
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