ドライヤー、苦手だけど 頑張るぞ!
数分 浸け置きしたら、 ぬるま湯でシャワシャワシャワ〜
お腹周りも、綺麗に洗い流して 終了〜!
さあ、 今度は 僕の苦手なドライヤータイムだ。
バスタオルでフキフキして貰ってから、リビングへ。
予め 用意しておいた バスタオルの上に よっこらしょ。
ママ「あとで、ご褒美をあげるから 頑張ろう!」
「ちゃんと乾かさないと、蒸れて痒くなっちゃうからね」
僕「うん」
先ずは、 背中から。
ママに寄りかかりながら、ドライヤーを当てて貰ったよ。
あ〜ん、 もっと 時間を短縮できないかな…。
そうだ! バスタオルの上で擦りながら ドライヤーを当てれば良いかも!
ママの手櫛だけじゃ、 時間がかかりすぎる。
電気代を節約する為、 僕も協力する事にした。
ゴ〜 ゴ〜
熱風を当てて貰いながら、僕は バスタオルの上で クネクネ スリスリ。
最後は、 自慢の胸毛にドライヤーを当てて貰ったよ〜。
さあ、 仕上げは ブラッシングだ〜!
最後の最後に、猪毛で出来たブラシで 優しく 地肌をマッサージするように
ブラッシング〜。
これで、 イケメンサラサラヘアーの出来上がり〜!
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