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皆さん、 大変 お待たせ致しました。 ママの『元気の源』は、エアロ。 薬も効いて、歯の痛みが治まり パワフルに動けましたよ〜。 食事も 右側で噛んでも 痛まなくなりましたので、心配しないでね。 でも、これから 歯石取りクリーニングが始まると思うと、憂鬱ですけど…。 さあ、 気を取り直して 旅レポを書かないと! 楽しみに待っていて下さった皆様に申し訳ない。 では、早速 ここから 旅レポの 始まり 始まり〜 7/15(木) 僕達ファミリーは、初めて 憧れの【北斗星】 に乗って列車旅。 個室を取れたから、ホテルみたいに 寛げるよ。 栃木〜福島あたりから ポツポツ 降りだしていた雨。 僕達ファミリーの旅行と言えば、雨が付き物だから、 お天気が気になるな〜。 ママ「おはよう〜」 僕「おはよう〜」 ママに起こされたのは、 4時半。 僕「ふわ〜〜〜〜〜〜〜〜」 「今、どこ?」 ママ「どこだろうね」 列車の旅が嬉しいらしくて、 ママったら いつもよりも更に早起きしていたよ。 それにしても、 目的地まで あと どれ位だろう…。 パパ「もう直ぐ函館だね」 「函館に着いたら、記念撮影を撮りに行こう」 ママ「そんな時間あるの?」 パパ「7分間、止まってるから大丈夫だよ」 僕「わ〜い、少しだけ降りられるね〜」 窓から見える景色を撮影しようとチャレンジしても、 今回は、なかなか上手く行かない。 だから、 思い出写真を撮るには、 函館で降りて 素早く撮影するしかないようだ。 僕は、パパとママと一緒に 函館に着くまで ウキウキワクワクしながら 列車の揺れを楽しんでいたよ。 ☆ 下線が入ってしまって ごめんなさい。 ガタンゴトン ガタンゴトン 車掌さん「函館〜 函館〜」 「お降りのお客様は、お忘れ物のないよう ご注意ください」 パパ「函館に着いたよ」 「貴重品とカメラを持って、降りるぞ!」 ママ「はい!」 僕「了解!」 パパ隊長に続いて 通路へ。 ダイヤル式暗証番号ロックで ドアを閉めて 素早く外に降りて行った。 パパ「7分しかないから、早く!」 「○ちゃん(ママ)、クッキーとそこに立ってみて」 ママ「うん」 パパ隊長に指示された場所に、 ポーズを決めた僕とママ。 カシャ! パパ「次は、そっちに立ってみて」 ママ「うん」 今度は、 【北斗星】 先頭車両の前でポーズ。 カシャ! 僕「ねえねえ、おじさん〜」 「何をしてるの?」 僕は、 作業しているおじさんが気になって カメラ目線出来なかった。 でも、 撮影したい人が カメラを片手に 順番待ちしてるから 撮り直ししなかったの。 ママ「パパも、親子の記念撮影したら?」 パパ「そうだね」 今度は、 僕とパパの記念撮影。 パパに抱っこして貰って、 ポーズ。 カシャ! 鉄道マニアの人は、大きなカメラを持ってて、凄いな〜。 僕は、パパに抱かれながら 鉄ちゃん達が 気になっちゃった。 パパ「ねえ、部屋の窓から 顔を覗かせてくれる?」 ママ「OK!」 僕「パパ、お願いします」 今度は、 個室の窓から顔を覗かせてる様子を撮影しようと言うパパ。 僕とママは、急いで 部屋に戻って ポーズしてみた。 カシャ! カシャ! カシャ! パパが、何枚も撮影にチャレンジ。 どうしても 光が反射してしまうらしい。 そんなこんなしてたら、 発車のアナウンスが… 車掌さん「まもなく出発致します」 ママ「パパ、早く戻って来て〜」 僕「パパ、早く〜」 パパ「うん、戻るね」 僕とママが心配しているのが分かったみたい。 パパ、 ジェスチャーで「戻るよ」合図して 無事にお部屋に戻って来たよ。 ママ「7分って、長いようで短いね」 パパ「函館の景色も写したかったけど、そんな余裕なかったね」 せっかく降りたから、景色も写して 皆さんにもお見せしたかったのに、残念。 先頭車両や牽引車両を写すだけで、精一杯だったよ。 もし、 皆さんが 【北斗星】に乗るチャンスが あったら 景色も楽しんで下さいね。 さあ、 目的地まで あと もう少しだ。 そう言えば、お腹が空いたな〜。
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